D社に貸しているお金の返済約束が

守られなくなり始めています



D社(Tさん)の取引先からの入金が

遅れがちになっているということです



遅れても支払は必ずしてもらえるようですが

約束した日に貸しているお金が返ってこないため

S社の3月2日(月)の支払(本当は今日)支払分で

不足が出てしまっているようで


D社のお店の売上から とりあえず

50万でも100万でもいいから返してくれと

支配人と副支配人が Mさんに交渉しています





お店の売上の通帳には100万しかなく

本当なら本日支払のものが2つあり

一つが70万 

一つが・・・80万?だっけな?(店の家賃)

D社も足りない状態になっているわけです




副支配人が


「D社の下請を優先して支払って

 S社の下請けさんへの支払を待ってもらうのは

 おかしいはなしだから 大至急なんとか都合つけて」



そう 上から目線で 指示していますが・・・ガーン






D社が万年 足りない状態になっているのは

今まで支配人と副支配人が管理できずに

溜め込んできた 滞納物を

替わりに分納しているからであって

偉そうに 返せなんて言えることではないんですよ



全部の負の元は

支配人から始まっているのに


店の売上をとりあえずこっちに とか

店関係の支払を後回しにしろみたいな

遠まわしな言い方してました



自分達(支配人と副支配人)が溜め込んだ


労働保険料・社会保険料・納税


の未納分を自分達で都合つけて

D社に納めてあげれば

借りなくてすんでるはずなのに

分かっていないようでございます 








もっら~ 音譜