こちら の記事で書いています
えたいのしれなかった売上
７月初めの税理士さん訪問で
分かってしまった
税理士さんに知らされていなかった売上入金
いつもなら４月の財務関係の処理は
６月に行いますが
なにせ副支配人がきちんと対応しないもんで
毎年６月は 税理士さんは決算書に係っきりに
なってしまいます
きちんと対応できないから 決算用参考書類も
いい加減に作成するわけで
というか 常にいい加減だから こうなるわけですが・・・
いくらだったのか 見つけました
先生未確認が２件ありまして
一つは １９４，０００円
（４月３日に入金されていた ２月分の売上未回収額）
まぁ かわいいもんでしょう
もう一つ
５，１２３，０００円
（こちらは３月の未回収売上高
４月２１日に入金されていたようです）
これは やばいだろ？
なんできがつかねぇの？＞副支配人
合計で５，３１７，０００円も売上高間違えて
申告してるのに
「修正申告はやらない」
そういったんですよ うちの支配人
だったら税理士変わったときに まず言おうよ
今期の売上として計上しければ
脱税になるのかな？
５月に外注さんへ支払してるから
支払の方は絶対載せるだろうし
今回の税理士さんなら全部見つけて確認して
きれいにやってくれるであろう！！
（気が付けなければ ちくります）
もう どうでもよくなってきますよ 本当に
かといって 何もしないわけいかないし
白髪が増えて 胃が痛くなって
お肌の調子が悪くなるだけっす
はぁぁぁぁ～～～
（↑大きなため息です）
※【請求書未発行なのにどうして入金があったか】
それは この２件は
先方からの決まった請求書のひな形があり
S社の請求書では 通らないんです
なので 私と課長が作成した請求書を元に
副支配人が S社の請求書を
保存用として作成しなくてはならないのに
それを 怠り 作成していなかったようなんです
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↑のはなしと関係ないけど 支配人の話
税金滞納に加えて 借金滞納で訴えられて
こんな状態でも 現実は全く見ず
未来の事しか言いません
「俺は将来的にはよ この会社をよ
こーして あーして そんでよ・・・・」
今日の朝も 課長に熱く語ってました
ね？本当に自分の置かれている立場
わかって無いと思いませんか？
これまた関係ない話だけどついでに 愚痴
支配人に対してなんだけど
身内と話をする時に 止めて欲しい事があるんです
例えば
『自分達の』 っていうのを 『てめーらの』 とかいうし
『それで食べていってるわけだから』 を
『それで くってるわけだからよ』 っていいます
品がなく 頭悪くみえます（いぁ 悪いんだ）
そんな人が 自分の雇い主だと思うと
超 かなしいです