萩本との関係が そろそろどうにかなりそうな
今日この頃
長かった・・・・_| ̄|〇|||i
日曜日の夜 夜中まで息子さんと
語り合ってしまいました
息子さんも友達関係のことで
ちっとばかし お悩みだったようで
親子揃って 睡眠時間3時間という
愚かな週明けをしました
昨日 寝るときに息子に言いました
「昨日は 長話ししすぎだべ」
「んだね
だけど あれは大切な話しの時間だよ
俺は すっきりしたから 全然おっけー
」
何にすっきりしたのかというと![]()
日曜の夜中 突然ミーティングが始まり
【モラって なんぞや】
という質問を息子さんにされて
モラルハラスメントのハラッサーについて説明したところ
「うっは~
●くん(萩本) そのものじゃん
間違いなく モララ~なんだね」
「何その 新語 勝手につくんな(笑
でしょ?
話が通じないったら ありゃしねーよ」
「つかさー・・・・
何でそこまで お母様がいいんだろうね」
「うん それ私も謎
全然話しも合わないし 考え方も
食べ物の好みも 趣味も違う
なのに 私がいいって言うのよ
あれじゃね?
文句は言うけど それなりに身の回りの世話するし
意外と諦めが早いから
モラ体質の●くん(萩本)には ある意味楽だったんぢゃね?」
「ふーん
あのさ モラやんの アンケートみたいのないの?
質問に ○× つけてって モラかモラじゃないかって
判断できるやつ」
「あるよ」
「●くん(萩本)に やらせりゃいいじゃん」
「ぃぁ モラ本人が自覚して全部やってたら
こえぇし(笑
周りからみてチェックする判断表しかみた事ない」
「ふむふむ なるほど
●くん(萩本)は あてはまったの?」
「うん 結構確立高かったよ
別居するとき ●くん(萩本)に
あなたは モラルハラスメントのハラッサーですって
教えてあげてるし
それも原因で 別居したかったんだって言ったし
自分で自覚して モラハラって何?何が嫌だったんだ?
と思えば調べて納得するか否定するだろうし
それすらしてないみたいなんだもん
自分にも原因があって 別居になったって
認められないわけだから 仕方ないよね
でも 近いうち けり つけるから そのつもりでね」
「あいよ わかった」
微妙な沈黙のあと・・・
「俺さ あの話しが一番ショックだった」
「どれさ?」
「別に暮らすようになる前の 3ヶ月間だっけ?
家にお金入れてなかったって話」
「あぁ それまで入れてくれてた金額が それなりに多いから
貯金してたぶんで 何とかなるだろ?って普通に言われた
凄い話しだよね」
「うん
あんだけ毎日家にいて ゲームしてたんだもん
朝 仕事に行ったって思ってたら
俺が学校から帰ってくる前にもう家にいて
夜中までゲームしてたもんね
稼げてるわけがないよね 不思議だったもん」
「一緒に暮らし始めて4年目?だったから
貯金がなんとかできてたけど
2年目とかだったら 引越しもできんかったよ」
「まじかよ・・・
あっぶねぇ・・・![]()
なんなんだよ 全く
何か色々言ってたよね?
金の稼ぎを偉そうに語ってたよね?
俺は 稼いでるんだからとか
いくらでも稼げるとか なんとかさ」
「あ~ぁ
ほら 年間トータルして 自分の仕事にかかる経費が
私に渡してる金からどんだけ出て行ってたとか
全然分かってなかったからし
自分で管理できてなかったから
入ってきてる額だけで 偉そうになっちゃってたわけよ」
「そういうのも モラだからそうなるの?」
「そうかもしんないね
何で 貯金額がこんなに少ないんだって よく言ってた
説明しても 理解できなかったらしくて
何回も 一覧にして書き出して説明したけど
私の金遣いが荒いからってしか 解釈できなかったらしい」
「はっ
お母様が何に使ってたっていうんだよ・・・![]()
いつも思ってたけど
いつの間にか話の内容が 前に話したこととちがくなってたこと
結構あったよね
解釈できなかったのも やっぱりモラだから?」
「たぶんそうだね モラは記憶障害があるからね
話しの内容が変わってるのには 本当にまいるよ
言った事も言ってない聞いて無いってなることも
しょっちゅうだったしさ」
「あぁ それは俺も知ってる 目撃してた」
「別居して 自分でお金の管理をし始めて
半年したころに 私が言ってたことを
身を持って知ったらしいよ
どうして貯蓄が 自分が想像してた額より
少ないのかも 分かったみたい
そうやって 自分で実際にそうなってみないと
理解できないんだからさ・・・」
「わかったところで・・・・おせぇし![]()
自分が間違えてたって分かっても
謝らないんでしょ?」
「はい 正解!
分かった=反省した
結果 反省したって事は謝ったと同じだから
一々口に出して 謝る必要はない ってのが
●くん(萩本)の考えだって言われた」
「・・・・ 謝ったり 感謝したりってのは
言葉にださないと だめって事 分からないんだ?
俺も謝ってるのを聞いたのって ふざけてるっぽく
言ってるのしか 聞いたことないな」
「うん 何度も注意したけど
親しい関係では 必要ないって言ってたよ
謝れって 言った時にだけ 口先だけで
謝罪の言葉をいうんだよね
本気で悪いと思ってないから 同じ事を何度も繰り返すし」
「はぁ~ぁ 色々あったよねぇ
とりあえず わかった
別に住んだことは やっぱり正しかったことも
これから先 また一緒に暮らすことは無いって事も
つかさ~ 好きだから一緒に暮らしたいとか言ってるけど
その好きな人を不愉快にしかしないんだから
一緒に暮らす意味無くね?」
「そゆこと~~~~~
結局自分の事しか 考えてないのに
私の老後がどうとか これからの生活にかかる金は
どうやって工面していくんだって 脅かしの内容くっつけて
それらしく話しをしてくるだけよ~~~~
老後の前に 私の気が おかしくなるっちゅーねーん」
「ま 逆切れされない程度に話しして
焦らず 離れればいいじゃん」
「あいよ~~~~」
的な話しをしたのです
息子さんの中でもやもやしていた
私と萩本の今までと今とこれからの関係について
すっきり まとまってくれたようです
だから 月曜から寝不足でも おっけーだったらすぃ
話しの分かる息子で良かった