※過去のお話です
食費についての苦情。。。文句か
のほかにも 税金に対して
私に苦情が来たんです
食費はね
確かに 使い切らないまま
冷蔵庫の肥やしになり 捨てるという事も
あったので
その事に関しては 私が悪かったと
ちゃんと謝りました
安くしようと 買いだめしても
突然の残業で賞味期限内に料理できず
捨てたりする もったいない行為が
あったのは事実ですから 自分が悪いところは
ちゃんと素直に謝りましたよ（むかついたけど
それにしても 酷かったよなぁ
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆税金編ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,
申告は私がやっていました（白色申告）
どうして俺はこんなに税金が高いんだ？
真弥の申告の仕方が悪いんじゃないか？
もっと何か違うやり方があるんじゃない？
おかしいんだよな 高すぎる
つーか ちゃんと出来てるの？ と
疑っているような馬鹿にしたような見下したような
言われ方で 何種類かの酷い言葉を
かけられました
ﾅﾆｺｲﾂ？
ぶっちゃけまして
思いつく限りの悪知恵（爆 で
相当 税額減らしてました
白色申告なんで 厳しくチェックされることも無く
疑わしがられるほどの操作はしませんでしたけど
それなりに・・・ﾓｺﾞﾓｺﾞ
だから
何を基準に高いって思っているのか聞いてみたら
同じ職人仲間Ｂ君に聞いたら
そんなに払ってないって言われ Ｂ君にも
私の申告の仕方が悪いんじゃないかって
言われたって言うんです
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
同類ってやつです(￣へ ￣ 凸
まじで 二人に殺意を覚えた話しでした
無知の頭 かち割ろうかと本気で思いました
この 余計な事を吹き込んだＢ君なんですが
奥さん仕事しておらず 扶養してます
お子さんも１人います
それだけでも 全然税金の計算
変わるんだっつーの
それに 自宅を事務所として申告すれば
家賃だって 一部控除対象
うちの場合
マンションを賃貸で借りていると申告するなと
社長夫人に言われ
萩本にも経費として計上できないけど
それでいいか ちゃんと確認してから
一緒に住み始めています
配偶者控除 扶養控除 家賃 従業員
これだけだって 相当税額変わります
更に萩本は
生命保険に入っていません
自分の生活状況や 控除対象になるものに対して
なんの知識もないくせに 私が悪いような話を
職人二人で 盛り上がったらしいです
扶養が居る人と 独身を 同じに考えるような人種に
私が悪いんじゃないかと疑われ むかつきました
説明し終わっても 私の説明で理解しません
後日 Ｂ君に私が言ったことを話して
Ｂ君の経理を担当してくれている税理士さんに
聞いてもらって
私が言っているほうが正しいと分かっても
「あれくらいで 俺は普通だってさ
むしろ 少ないかもしれないって言われた
」
だけ報告され
やっぱり 謝ってきません
説明を受けたわけじゃないんですよ？
なのに 専門家の意見だから結論だけで
良いらしいです
毎年 頭抱えて フル回転させて
ぶつぶつ言いながら 申告書作ってるのも
自分はゲームしてて見てないんだから
何もわかんないくせにぃ
感謝しろとは言わないけれど 謝れよ
それにさ！
その 高いって言ってた税金
毎月預る生活費
（最低でも２５万入れてもらってました
ちなみに同居最後の年は月平均２５万円
この頃は月平均３０万くらいでした）
の中から やりくりして
私が支払いしてましたよね？？
税金は前年度の収入で
金額算出されるから
結構支払額あったのに
収入激減りさせておいて文句ですか？
自分が毎月確保する経費
そこから出せって言ってないよね？
恐ろしく疲れただけの不毛なやり取りじゃねーか
この食費と税金の話しの時
萩本氏 それはどうなのよ？って発言を
していまします
些細な事だと言えば 些細な事かもしれません
だけど 私に別居を決意させるには
十分な言葉でした
迷っていた自分が 悲しくなりました
別居後 自分が言った言葉によって
再度同居の願いをを拒まれる事になるとは
思わなかったでしょう
なんだったんだよ こんちくしょう・・・ヽ(`Д´)ノ