31日からの出来事を今日から書いてみます
31日は朝彼から電話があり
「福袋を買いに行こう」と言われ
洋服屋さんへ GO
買いたいと思うような福袋がなかったので店内をうろうろo(・_・= ・_・)o
すると彼が
「クリスマスプレゼント買ってあげてないから
ジャンパー買ってあげるよ 選んでおいで」
と言って買ってくれました 嬉しいものですね
浮いたお金でジーパン2本買っちゃいました~
昼ご飯もおごってもらって
靴屋さんにも言って 電気屋さんにも行って←動きすぎ
夕方から実家へ
弟夫婦も合流して そりゃ賑やかな年末でした
弟の息子ちゃんが やんちゃでおもしろいのなんのって
飲んで食べて笑って
弟夫婦が実家へ泊まることになり
私は少し早めに帰宅することにしました
すると再び彼から電話がかかってきて
「夜一人なら一緒に初詣に行こう」
と誘われて 徒歩で彼宅へ
プレゼントのお礼にと思い彼の部屋を掃除でもしようかなと
かる~い気合(何故気合かは↓参照)で到着
あのね・・・・
部屋・・・・
汚すぎ(((゜д゜;)))
やっぱり治ってないのねそーゆーところ・・・
ごみだらけの部屋 食べ散らかしっぱなしテーブル
タバコの吸殻が山になってるパソコンラック
灰皿の意味なし(山は高さ10センチ幅20センチほど
床は真っ黒で何かの液体がこぼれ その上にタバコの灰
もぅね 歩くだけで靴下の裏真っ黒でした
ごみを片付けるだけで時間がかかってしまって
掃除機をかけるにはちょっと・・・という時間になってしまったので
とりあえず 床は拭き掃除で この日は終了
アレルギー体質の私は 空気が怪しいことも察知できました
目の下に ぷくっと赤いちいさなじんましん?がでました
もしかしたら今日はこの部屋に泊まることになるかもしれないと
思った私は必死でしたよ(;^_^A
こんな「汚部屋」に泊まったら 私の体に異変が起こるとね
↑を読んでいただければ解る通り
彼は『汚(お)やじ』なんです
別居を考えた数ある理由の1つでもあります
同居していたのは4LDKのマンション
1つが彼の部屋になっていたのですが
常に足の踏み場はありませんでした
飲んだジュースの缶の山
吸ったたばこの吸殻の山
食べたお菓子のカス
脱ぎ捨てた服がジュータン代わりになってました
因みに歩きながらたばこを吸う癖がり
灰がそこら辺に落ちても彼はきにしません
トイレの便器を灰だらけにしても何とも思いません
彼の足の裏は(家の中では常に裸足でした)
常に真っ黒でした
その足で家の中をうろうろされてました・・・・°・(ノД`)・°・
一通り片付けが終わり 少しくつろいだあと
初詣へでかけました(*´Д`)=з