（正直にいうと２年・３年の頃は色々ありすぎて
どういう順番で自分に降りかかってきたのか
記憶が定かではない
順番が前後するかもしれないが 思い出した順に書いていこう）
好きな男の子がいた
卒業するまで片思い
それはそれで何とも思わなかったし
好きなだけで 全然良かった
クラスでは特になんかするわけではなく
休み時間になると
窓の下にある２段ロッカーの上にすわり
カーテンと窓の間に自分がいて
外をぼぉぉぉっと眺めている事が多かった 
ﾎﾞｫ～
そこから左４５度に見える廊下を
好きな男の子が歩いているのが見える場所
たまに相手も私に気がつき
(´･ω･`)ﾉ よ
と挨拶するのが楽しみで座っていた
いつも窓辺にいる私に話しかけてくる子は
多分私がどんなやつだったのか興味があって
話しかけてきているのだろうと思った
私と仲良くなれば
やんちゃ君たちと仲良くなれるかも？
という奴もいたと思う
「ねぇ そんなところでなにしてんの？」
と話しかけてくるクラスの男子
「特に何もしてないよ」
「いつもそこにいるよね？お気に入りなの？」
「うん 一人でいられるじゃん」
そんな会話から始まり
段々と話しをするようになる
この
いつもロッカーの上に座っている行動
これがね どうやらクラスの一部の女子からは
男子の気を引くためにやっていると思われていたらしい
休み時間に ツレしょん ならぬ
トイレでのおしゃれ・おしゃべりが
どうも理解できない私には
休み時間にその場所にいるのは
落ち着ける 好きな子が見れる
特等席だっただけなのに・・・（純粋な女なのに・・・
他の女子とは違う話し方・行動・態度に
一部の女子と男子は
『おもしろいやつ』
『変わり者』
と思ったのだろう
積極的に話しかけてくる子もいて
それなりに学校生活を楽しめていたと思う
この頃はね・・・・
※こんな自分の事を書いているブログを
見てくれている方がいらっしゃるようです
タイトルが中学校なので中学生の子が見ている？とか
会社のことでかいたりしていることがあるので
たまたま検索でヒットしてみてくれた人もいると思います
ありがとうございます
ブログの書き方が だった だろう 等
冷たい感じに書いていますが
決して本人
まじめなやつではありません
この先 見てくださっている方もいるようなので
書き方を変えようかと考えています
急に書き方が変わっても驚かないでくださいね