書き始めた時は

小学校5年生の記憶が

始まりだと思っていたが

もしかすると・・・・

小学校3年生からあったんじゃ?

思い出し

タイトル【0.5】(戻っちゃった目




小学校3年・4年と同じ担任だったのだが

先生は女で

歳は・・・その時で40歳くらいだったかな



とても「」(おばさん)を前面に出している先生で

男子に対する態度と女子に対する態度が

明らかに違う先生だった



先生のお気に入りの男子と私は仲が良かった


それが気に入らなかったのだろう(たぶん



休み時間にその「お気に入りの男子」と私がふざけていた



するとそれを見ていた先生がクラス全員の前で


「武と真弥はできてんの?仲いいよね~

 将来結婚するのかしら

 その時は結婚式に先生も呼んでね~

 武の家はお金持ちだから

 真弥は良かったね(´∀`)

 ちゃんと武の親にも真弥はいい子だって

 先生から話しておくからね(^∇^)」



と大きな声で突然言い出した



意味わかんねぇ・・・・(心の中で



その年齢の子たちからすれば

おもしろい話しだったろうし

当然全員から からかわれることに



武・私「そんなんじゃない!プンプン


と二人そろって否定したところで

先生は余計にあおる



それも

とてもいじわるそうな顔をして



しばらくの間

その話しで

クラスの色々なところで

コソコソ話し(´・ノ・)(・ω・`)



武とは気まずくなり

仲良くはしていたが

言われる前よりは遊ばなくなった



5年生になり

担任の先生が変わったら

また元通り仲良く遊ぶようになったけど(´・ω・`)



今でもあの先生の顔は

鮮明に覚えている

あの

いじわるそうな顔

きっと一生忘れない




~小学生時代を振り返って~

同姓とのトラブルが多かったことを考えれば

自分の行動に問題があったのだろう

(それはこの後にも引きずることだし)


でも自分の中では意識してやっていた行動ではない

(男子に気に入られたいとかそんなんじゃない)


恐らくこのあたりから既に

周りの同姓と

考え方・行動の仕方・物の見方・とらえ方に

ずれがあったのだと思う


(´・ω・`)・・・・要するに自己中?なのか??