そこらへんの医療従事者の呟き

そこらへんの医療従事者の呟き

医療ってこんなに難しい。人ってこんなに難しい。
そこらへんの医療従事者の日々思うことをつらつら並べるだけ。

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「この先、どのような仕事がしたい?」

こんな質問を受けると、私は必ずこう言う。

 

「人と接する事が苦手なので、自宅でできる仕事がしたい」

 

しかしこれを言うと、必ず驚かれるのだ。

 

「いつもお客さんと楽しく会話できてて、得意だと思ってた!」

 

 

自慢話では決してない。

ただ他人から見ると、私はニコニコお客さんと会話できているように見えるのだ。

 

ただ人と話している時の私の心の中は

「やばい!今の言葉間違えた!」

「やばい!今の言葉伝わっていない!」

「やばい!変な間があいた!」

「やばい!失礼だった?」

「やばい!聞いちゃいけないこと聞いちゃったかも!」

 

やばいやばいやばい、、、、私の頭の中はいつもパニック寸前である。

 

HSPか?なんて最近は言われることもあるのだが、

私はHSPではないと考えている。

HSPについてはついてで思うことがあるので、また別の機会に話そうと思う。

 

 

 

得意とはなんなのだろうか。

 

広辞苑に載っている「得意」とは

 

「熟達していて自信があること」で、

 

こうなると「私が人と接すること」は「得意ではないこと」なのは紛れもない事実だが、

 

しかし『他人』からみた「私が人と接すること」は「得意なこと」なのだ。

 

 

 

 

逆の話をしよう。

 

つい最近のことだが、同じ話題が上がった時があった。

「この先、どのような仕事がしたい?」

 

ある人が言った。

「私は細かい作業が得意なので、手先の器用さを活かした仕事をやりたい。」

 

みんなの反応はどうか。

「え?あんなに不器用なのに?」

 

 

 

残酷な話である。

自分の不得意が、相手にとっては得意となり

自分の得意は、相手にとっては不得意となる。

 

 

 

 

仕事は「自分が得意なことを活かしなさい」と言われるが、、、

 

 

どっちだ???

 

 

自分が得意なことを優先しても、それが本当にうまく行かないことだったら?

自分が不得意なことをして、うまくいっても心が苦しかったら?

 

最近はそればかり悩んでいる。