人生と書いて ・・ ・“たび”と 読む。深く耳を澄ませば 朝一番の汽笛街は にわかにざわめいて遠いたびのそらから 君に送る便りはちからまかせの なぐり書き回り道でも たびの終わりに君に もう一度 会えたなら いいねAndroid携帯からの投稿