- 関東周辺の沢―沢登りルート図集/白山書房
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今更ながら
いまから25年前の沢のガイド本買ってしまいました。
3500円でヽ(*´з`*)ノ
だってー
日光 アカナ沢や野門沢、深沢、湯沢の遡行図が出てましてねー
今じゃ情報するら年に数件出てくる程度なので
これを山行に情報を集めてー後は現地判断をー
と言う流れになるのですよーヽ(´▽`)/
まだまだいけませんがね
見た感じですと 湯沢ならなんとかなりそうな雰囲気はあるのですが
泊まりの沢ってのが経験ないので まだかな。今年はないと思います。
足尾の大ナギ沢から入って大平山で一泊して帰ってくると言うルートを
今夏の目標といった感じで行動しているのですが…
色々と引っかかる場所があるのでどうなるやら。
装備の選定が一番のネックと濡れたウエアの処理の仕方や
宿営時の過ごし方が課題。沢と通常の山歩きとでは勝手が違いますから(;´Д`)
大ナギ沢の中でなく尾根に止まるので そこまでむつかしいわけではないのですが
やはり沢登ったあととなると少し どうだろ?服とか困るかなぁ…
沢の服、登山の服、帰りの着替えをもって歩けば一番さっくり解決できるのですが
重くなるのでどの当たりで折り合いを付けるかという部分で悩み中。
それと沢に持っていくガチャ類
一度、使用するギア類をまとめ直して考え直して軽量化を図らなくてはダメです。
日帰り単独装備フルで17kgとかじゃ話にならないですので(´д⊂)
こんなゴチャゴチャしてるから ラッキングの仕方も考えなきゃダメなんです。
この時もいらなかったアイテム、もう少し欲しいものあったりしたので
うん。考えて考えて考え抜かなきゃ重さに負ける。
奥日光から前日光に舞台を移し足尾へと足が伸びてきそうな今年です。
やはり、風景的 ルート的に興味がわくのは
北アルプスでもなく八ヶ岳でもなく
日光界隈になるのはなんでだろう?
不思議です。