まだ新緑には早い尾根を気持ちよく歩くことしばらく
大樺の分岐に辿り着く
寂光の滝と裏見の滝の分岐である
山と高原地図には寂光方面は荒れていると書かれていたが
見た感じでは
どちらもドッコイドッコイだ
どちらでも良かったのだが 裏見の滝を見たかったので
今回は裏見の滝ルートを取った
標高が下がってくると
ツツジだろうか
花を咲かせ始めていた
荒沢沿いのこの道は沢の音を聞きながら
徐々に緑が濃くなっていく道で 山らしさを感じられる
秋には紅葉も綺麗そうだ
裏見の滝まで後30分ぐらいだろうか
地図に記載のない水場があった
過去に少し整えられた跡が見られたが
今は放置状態
休憩がてら
掃除をする
枯れ葉をどかし
土を掘り下げ
置いてあったプレートで水を誘う
うん。コレで使いやすくなった
味見をしてみた
イジったばかりか
少し土臭かったが
まぁ飲める
湧水だから問題ないだろうが
煮沸した方が無難だろう
林道をいくつか渡りえぐれた杉深い道まで来ると裏見の滝はもうすぐだ
裏見の滝駐車場にはトイレも設置されていて使いやすい
そこから荒沢に沿った遊歩道を上がることに10分程
いくつかの滝を左手に眺め 現れたのは裏見の滝!
水量が凄い!
やはり この滝は素晴らしい!
かつては滝の裏に回れたのだが今はその道はない
残念だ
滝展望台で休憩をし
駐車場に戻る
沢で水浴びをしようと沢に降りたまでは良かったのだが…
えぇ滑りました
どしゃーん!と
沢にすってんころりwww
頭と上半身だけのつもりが
全身近く水に浸かることに(￣○￣;)
まぁおかげで物凄くスッキリしましたが
靴が…
今回 一番ヒドイ事にwww
着替えを済ましグショグショ言わせながら３kmの道をバス停に向けて歩き出した
そんなこんなで
今回の山旅も無事に？終わることが出来ました
やっぱり 日光の山は気持ちがよいですね
今度は赤薙山 南尾根か黒岩から雲龍渓谷に至る尾根を行きたいと思います
どちらも日帰りで行けるルート
一度、ソレをやったら次はその２つを繋ぎ縦走をしたいですね
おわり
大樺の分岐に辿り着く
寂光の滝と裏見の滝の分岐である
山と高原地図には寂光方面は荒れていると書かれていたが
見た感じでは
どちらもドッコイドッコイだ
どちらでも良かったのだが 裏見の滝を見たかったので
今回は裏見の滝ルートを取った
標高が下がってくると
ツツジだろうか
花を咲かせ始めていた
荒沢沿いのこの道は沢の音を聞きながら
徐々に緑が濃くなっていく道で 山らしさを感じられる
秋には紅葉も綺麗そうだ
裏見の滝まで後30分ぐらいだろうか
地図に記載のない水場があった
過去に少し整えられた跡が見られたが
今は放置状態
休憩がてら
掃除をする
枯れ葉をどかし
土を掘り下げ
置いてあったプレートで水を誘う
うん。コレで使いやすくなった
味見をしてみた
イジったばかりか
少し土臭かったが
まぁ飲める
湧水だから問題ないだろうが
煮沸した方が無難だろう
林道をいくつか渡りえぐれた杉深い道まで来ると裏見の滝はもうすぐだ
裏見の滝駐車場にはトイレも設置されていて使いやすい
そこから荒沢に沿った遊歩道を上がることに10分程
いくつかの滝を左手に眺め 現れたのは裏見の滝!
水量が凄い!
やはり この滝は素晴らしい!
かつては滝の裏に回れたのだが今はその道はない
残念だ
滝展望台で休憩をし
駐車場に戻る
沢で水浴びをしようと沢に降りたまでは良かったのだが…
えぇ滑りました
どしゃーん!と
沢にすってんころりwww
頭と上半身だけのつもりが
全身近く水に浸かることに(￣○￣;)
まぁおかげで物凄くスッキリしましたが
靴が…
今回 一番ヒドイ事にwww
着替えを済ましグショグショ言わせながら３kmの道をバス停に向けて歩き出した
そんなこんなで
今回の山旅も無事に？終わることが出来ました
やっぱり 日光の山は気持ちがよいですね
今度は赤薙山 南尾根か黒岩から雲龍渓谷に至る尾根を行きたいと思います
どちらも日帰りで行けるルート
一度、ソレをやったら次はその２つを繋ぎ縦走をしたいですね
おわり