先日ブログにあげたコレ
デスが…
デスが…
チャーミーちゃんに
着物(っぽく見える物)を作ってて､
そのお袖なのでした〜
チャーミーちゃんは脇から肘まで
体と腕がくっついてるから､
普通の着物を着せるのは不可能…
なので着物を着てる市松人形を
モデルに立たせて､
見た感じが同じっぽくなるように
袖の型紙を試行錯誤したのでした
しかしチャーミーちゃんは
恐ろしくなで肩デス
でも着物は左右の肩が一直線
ちゃんと着られるように作れるのか…
特に秘策があるワケでは無いデスが😅
とりあえず進めます
着物ではあり得ない形と作り方で😅
袖が腕からズリ落ちないように､
まずは背中側に
体にフィットする形の裏地を作って
衿の内側と袖を縫い付けました。
袖の振りが前側に向いてるように見えるケド､
腕と体が矢印のトコまで
くっついてるから､
前側に向いてるのは､
袖幅の半分より右側だけデス。
薄い古布の裏地なので､
縫い目をしっかり補強してあります
市松人形の時ほど
真剣に作ってないんで😅
糸は絹の手縫い糸ではなく､
ポリエステルのミシン糸です
これから前側の裏地を作りまーす
