猫連れ一人暮らしの、あおいです。
日々の色々を、気の向くままに書いています。
先日初めての献血をしてきました。
去年の末頃から、
献血をしてみたいと思って一度献血ルームに行ったのですが、
当時は貧血の数値が足らずにできませんでした
で、
半年後に再度チャレンジ。
今度は問題なく献血をしてきました
四捨五入40歳にもなってなぜ献血をしようと思ったかというと、
ボランティアというものをしてみたくなり、
色々探したり考えた結果、
献血が一番簡単でひとりで出来て誰かにも自分にも良いボランティアじゃない？て思ったからです。
元手になるものは自分の身体ひとつで、
チームや団体に所属する事なくひとりで出来て、
余計な関係を作ることなく、
誰かの役に立つのだろうなと何となく感じやすくて、
自分もいずれお世話になるかもしれないもの。
医療関係者ではないので、
輸血はあまり身近なことではないのですが、
友人が緊急手術で輸血が必要だったということがあったり、
あおい自身も手術を受ける時に輸血の同意書を書いたことがあるので、
必要なモノだと言うことも分かります。
また、
余計な関係を作ることなく、
やろうと思ってすぐ出来るのが、
あおいには負担が少なくて合っています。
ボランティアをしてみたいと、
誰かとの関わりは最小限にしたい、
は相反するものかもしれませんが、
あおいの精神衛生上必要だと思っています
まぁあとは、
献血後に分かる血液検査の結果とか、
頂けるおやつとか、
も魅力的です
そういうちょっと打算的な部分も含めて、
献血はして良かったです。
今後は定期的にやろうかなと思っています。
そのためには貧血にならないように生活しなきゃね
ちなみに、
半年前の貧血の数値が足らなかったのは、
献血する上での基準値に達していなかっただけで、
健康診断とかのの基準値では全く問題なしの値でした
血を取るわけだから、
ちょっと高めの設定らしいです。