猫連れ一人暮らしの、あおいです。
日々の色々を、気の向くままに書いています。
〇〇をお願いしても良いかな?
〇〇を手伝ってもらっても良いかな?
良い場合。
大抵の人はおそらく、
良いよ!と返します。
あおいの会社の同僚は、
もちろん!と返します。
もちろんという言葉は、
あおいにとってはあまり使わない言葉です。
文章でなら書いたり見たりしますが、
人の口から出てくるのは馴染みがないです。
同僚へちょっと手伝って欲しいとお願いした時に、
もちろん!と返されて、
とても新鮮に感じました。
いいよともちろん。
お願い事に対して色良い返事である事は同じです。
でも、もちろん!の方が、
温かさというか、
親近感というか、
優しさというか、
そういうものがより沢山詰まってるような気持ちになります。
この、もちろん!という返答。
あおいは良いなぁ
と思っています。
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
良いよでも十分嬉しいのですよ。
それ以上に、
私の為にそんな快く引き受けてくれちゃうのありがとう!
と普通の良いよよりも、
もっと嬉しく感じちゃった![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
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言葉ひとつでこんなにも違うんだなぁと。
良いよではなくて、
もちろんと返されて、
とても嬉しかったのです。
あおいもこの同僚からの頼まれ事に、
もちろん!と返してみたい。
まぁ、
使い慣れない言葉なので、
いつも良いよて返しちゃうんですけどね![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
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