猫連れ一人暮らしの、あおいです。
日々の色々を、気の向くままに書いています。


〇〇してもらっても良いかな?
〇〇をお願いしても良いかな?
〇〇を手伝ってもらっても良いかな?

良い場合。

大抵の人はおそらく、
良いよ!と返します。

あおいの会社の同僚は、
もちろん!と返します。


もちろんという言葉は、
あおいにとってはあまり使わない言葉です。
文章でなら書いたり見たりしますが、
人の口から出てくるのは馴染みがないです。

同僚へちょっと手伝って欲しいとお願いした時に、
もちろん!と返されて、
とても新鮮に感じました。

いいよともちろん。
お願い事に対して色良い返事である事は同じです。
でも、もちろん!の方が、
温かさというか、
親近感というか、
優しさというか、

そういうものがより沢山詰まってるような気持ちになります。

この、もちろん!という返答。
あおいは良いなぁニコニコと思っています。


良いよでも十分嬉しいのですよ。

それ以上に、
私の為にそんな快く引き受けてくれちゃうのありがとう!
と普通の良いよよりも、
もっと嬉しく感じちゃったニコニコ

言葉ひとつでこんなにも違うんだなぁと。

良いよではなくて、
もちろんと返されて、
とても嬉しかったのです。


あおいもこの同僚からの頼まれ事に、
もちろん!と返してみたい。

まぁ、
使い慣れない言葉なので、
いつも良いよて返しちゃうんですけどね凝視