ルイ・ヴィトン・ティファニー・グッチ・・・・などなど
海外高級ブランドのSHOPスタッフさんは制服を着用されていますね。
あれって、女性だけでなく男性もなんですね。
つい最近まで知りませんでした。
だって、男性ってフツーにスーツなんだもの。
なぜこれに気づいたかというと
昨日BAGを取りにヴィトンに行ったとき、
男性スタッフの服が変わっていたのです。
全員変わっていたので「制服」だと気づいた次第です。
夏用というその制服は
全身黒づくめで、
まるで、ホスト
のようでした。☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
でも、考えてみれば
男性スタッフに接客されるのって
女性スタッフの接客とはちがった心地よさを感じたりします。
たとえば、男性美容師。
私は、男性美容師って苦手なのですが・・・・男の人の方が良いって人結構いますし
いわゆる「カリスマ美容師←死語」って大抵男性ですね。
(藤木直人が演じたのも男性美容師でした)
髪をカットしたりセットしたりしてもらいながらのトーク・・・
これってまさしく、ホストクラブに相通じるものがあるのではないかと
ホストクラブに行ったことはないですが、
そんな風に思いました。
そう思って振り返ってみると、
私のヴィトンの担当さんは男性。
ちょっと色白なのは私的にマイナスなのですが
割と・・・というより、かなり私好みの顔立ち。
そして、常に変わらず向けてくれるソフトな笑顔。
営業スマイルとわかっていても、癒されます~( ̄▽+ ̄*)
あの、笑顔が見たさに
何かと理由をつけてヴィトンに顔を出す私(2週間に1遍くらい行ってる)
ただ行くだけでは迷惑な客なので
彼へのプレゼントをヴィトンで買ったり
キーケースが欲しいといった友人にヴィトンを勧めて
一緒に行き、私の担当さんから買わせてみたり・・・・
そして、自分でも買っている・・・・
ああ、これはまさしくホストに入れ込んでいる中年女と
変わらない行動ではないか・・・・・
ま、まずい・・・・・・・
ちょうどしばらく忙しくなることもあり
BAGも飽和状態だし・・・・秋風が吹くまで足を運ぶのは辞めよう!
・・・・と
思ってはいますが
精神的に疲れてくると、あの笑顔が見たくなるんですよね~( ´艸`)