「愛・地球博」でのパビリオンのほとんどは解体されてしまいましたが、

いったんは解体が決まったものの
市民の要望で保存されることになったものもあります。
それが、「サツキとメイの家」

記念公園の奥の森の中にあり、
博覧会当時と同様、今も大人気です。
見学は完全予約制。
予約予定数に満たなかった場合のみ、当日受付もありますが
9:30からの受付で、午前中には完売してしまうそう。

でも、展望台等からちょっとだけですが、
建物を眺めることが出来ました。


つれづれなるままに・・・アラフォーのひとりごと


つれづれなるままに・・・アラフォーのひとりごと


こちらは展望塔から。

つれづれなるままに・・・アラフォーのひとりごと


エレベーターで展望台を下りると
「サツキとメイの家」のすぐ横の道に出ます。
そこから、ちょっとだけ見える建物。


保存のためには仕方ないことだけれど、
せめて外観だけでももう少し近くから見せてもらえるといいのだけれど。

あんまりたくさんの人が来たら、
マックロクロスケが驚いちゃうからかしら・・・?