やさしさとして思い出として仕事をしながら、古いテープをかけていました。いろいろなお気に入り曲が入ったテープですが、久しぶりに聴きました男性デュオ・ふきのとう の「風待茶房」というアルバムに収録されている曲です。大ヒットをとばした・・・というわけではないので若い方はご存じないかもしれません。この曲そのものに、何か思い出があるわけではないのですがさまざまな切ない思いを、よみがえらせてくれる歌詞とメロディです秋の夜長にふさわしい1曲だと思います。