大食いの辛いところで、動き続けないと動けない体型になってしまう
そんなわけで、ユネッサンから間髪入れず酒匂川遡上の続きを敢行
だいぶ間が空いてしまったが、谷峨駅は健在
俺もなんとか戻ってこれた
神奈川県と静岡県の境あたりの酒匂川はなんか荒々しい感じ
そしてウォーキング史上過去最悪の道
246は歩行者を想定していないのか、歩道がツタまみれで歩きにくいことこの上ない
ほうほうの体で静岡県入り
車には気をつけよう
ごほうびのように富士山
これから何度も目にすることになる