死んでなんか！やるな！生きてやれ！！

                    死んでなんか！やるな！

　　　　　敵を喜ばて忘れるだけだ！

　　　　　　自分のために生きろ！


いじめの記憶とは困ったことで…

いろいろ思われるかもしれませんが、

自分の不器用なりな思いを

おはこんにばんは

ニュースみてから影響したようです


朝から思い出したくもない夢をみました

10代の頃のいじめの標的にされたことは話したことは何度か致しましたが、


夢は
食事でしたが、
自分の分だけが無いと


当時の実際は給食当番になった時に
自分のは誰もしてくれない、有っても一部のみ

当番ではない時には嫌な態度丸出しで量が少ない
という

食べ物が無い地獄

食費は学校および役所に払ってるわけで、
いわば食費を奪われ耐えることしかできなかった、
食事の権利を奪われた犯罪ですよね


当時の自分にも腹が立ちますが対処術を知らなかったですからね。

例えいじめの中の一部でさえも
思い出したくないのに突発的に発現しますから、無用な怒り憎しみに駆られます、一部から延々と繋がってしまいますから、
困ったことです。

もうアレらには会うことは無いですから、
成人してからどこかで会ったとしても相手しない術は持ちました。



教師もどきの公務員からは

お前が悪いんだろ　と決めつけられ

学校関係者は信用できない

ということを学ぶ


学校や教師側には
いじめが有ると学校イメージや点数が減りますからね、

いじめを認めない、調査もしない、関わりたくないのが、

何年経とうとも変わらない、
だから、
極論で一つの考え方ですが、

学校というのはいじめ犯罪のしやすい場所、学校外やネットにも蔓延する

被害者より犯罪者を教育すること優先する場所なのではないかとも


罪として訴えられない

親もそうだ、ウチの子に限ってという考え方は捨てて

子供のすることだからという考え方は、

親がしてることを子供がしてもいいということにもなりますし、犯罪でもね

加害者か被害者かどちらも考え、


メモが見つかる場所にあったなら助けを求めてるぐらい分からないと


今は？学校ではなく弁護士さんに相談することが有効？。



　　　　　　　学校なんて

こもれる場所や未来に繋がるツールが有るなら

自分壊してまで行くところでは無いです

　　　　　　　価値はない


自分はギリギリ、アニメやゲームもささやかながらも有った、ネットは無い

環境はよくなかった

無理して行った

精神面病んだ（怒り憎しみ）

だからこその

経験からの言葉でしかないですが

アレらに殴られ罵られお金を奪われ、

洗脳される前に

自殺するぐらいなら

意地でも行かない会わない

自分の人生、自分のもの

他人のための人生じゃない

嫌な人生妨害するアレらから離れろ

　　　　
　　　　
　　　　
　　　　死ぬな！自分のために生きろ！