これは悪魔で備忘録
信じないで欲しい。
都市伝説でおなじみの
「zoltaxian」
色々と調べてみても
どんな意味なのか引っ掛からないはずだ
これはつまり暗号だ。
解読すると
zoltaxian (最後の一文字を除く)
→ zoltaxia(逆さにする)
→ aixatlozとなる。
これをgoogle翻訳の自動検出機能で行うと
バスク語が当てはまり意味としては
「フープ、hoop(輪)」だそうだ。
他の翻訳機に
バスク語で「aixatloz」について調べても
何も出なかった単なるバグだろうか?
もしかするとgoogle翻訳の
AIがこっそり教えてくれているのかも知れない・・・
話を戻して、バスク語とは
スペインとフランスにまたがる
バスク地方で話されている言語であり
世界で最も習得が難しいと言われている言語だ。
通常のヨーロッパで使われている
言語とは全く違う系統の言葉でもある。
匂ってきたのでさらに詳しく調べると
古代アトランティス人の末裔だったり
バスク人の8割以上の人がRHマイナスの血液型だそうだ。
RHマイナスとは
レプティリアンの血を引いたものに多い血液型だ
(やっぱり、またお前か!)
「宇宙への旅立ち」さんが取り上げいるので詳しくはこちらで
・Rh-の血液型を持つ者はレプティリアン 世界人口の15%
https://reptilianbuster.blogspot.com/2015/12/rh-15.html
ゾルタクスゼイアンについてsiriはこう答えている
「ゾルタクスゼイアンは、架空の惑星です。6000年くらい前に、
遠い銀河で人気があったTV番組の中に出てきたんですよ。」
架空の惑星?
レプが関わっていると考えるとあの二ビルのことだろう
6000年前とは二ビルが地球に最接近したことと
シュメール文明が誕生した年に近い。
聖書?だと6000年前に地球と人類が誕生したらしい。
科学的にも似たような話がある。
https://matome.naver.jp/odai/2142461271770462201
TV番組に関しては
地球平面(ドーム)説で有名になった
映画「トゥルーマン・ショー」の世界観に似ている。
映画の世界観では特定の人物を監視するTV番組が
放送されており、主人公は地球が平面であることと
偽物の作られた世界であることに気づかなかった。
現実と合わせると
人類を創造し、作られたドーム型の地球に送り込む
→本格的な監視と管理、実験がそこからスタートしたのだろう。
遠い銀河で有名になるとは、二ビル人は大胆な事をしたようだ。
それだけ宇宙では異端だと言う事だ。
※トドメをさすために
追記であともう一つ
・やり過ぎ都市伝説は爬虫類組織がクリエイトした番組
https://reptilianbuster.blogspot.com/2015/05/blog-post_12.html
類(レプティリアン)は友(レプティリアン)を呼ぶようだ。
ゾルタクゼイアン(爬虫類組織)によって選別される人間
=マイクロチップを疑いもせず埋め込む人間(家畜)のことだ。
将来、埋め込まれたマクロチップ(ナノマシン)
に遺伝子操作されても知らないぞ。
ついでにsiriはこんなことも語っていた。
「ゾルタクスゼイアン(二ビル)は楽しいところです!サンタクロースも、
妖精も、ユニコーンも、みんなそこにいるんですよ。」
サンタクロースとはレプティリアンのことだ。
宇宙への旅立ちより
ちなみに当サイトは
「宇宙への旅立ち」を紹介(宣伝)しているが
アシュタルコマンド(光の銀河連邦、イシュタル?)
サルーサ、シェルダン・ナイドル、NESARA
関連はインチキ臭い情報なので見る価値は無いと
考えている。
見ても良いが叡智の無い話が
だらだら続き時間の無駄だと気づくだろう。
曖昧で誤解を生むような情報だらけだ。
こんなものが高次元からの情報だとは
到底思えない。真の高次元の存在なら
もっと実用的で人類にとって役に立つはずだから・・・
※レプティリアンについて
・地球を支配する宇宙人・レプティリアン説!