
私が摂食障害(過食嘔吐症)になったきっかけのお話。
当然かもしれませんが、1番のきっかけはダイエット。
大学生の終わり頃に始めたダイエットでした。
4年生になる少し前に、コロナが流行り出しました。
授業は全てオンライン、おでかけも自粛ムード。
元々インドアの私にはあまり苦ではなく、
4年に上がる頃には授業のコマ数も減っていたので、実家でダラダラと過ごしていました。
昔から食べることが大好きで、大学の長い長い夏休みや春休みには本当に食っちゃ寝の生活を送っていて。
大学2年生の時には人生最高体重の52kgを叩き出しました。
そこから成人式までに3kgほど痩せて、その後は48〜49kgあたりをウロウロ。
やっと少し痩せた頃にコロナで外出も出来なくなったので、食べるか寝るかしかすることがありません。
「これじゃまた50kg台になっちゃう…」
そこで、人生で初めて本格的にダイエットをしよう!と決意しました。

まずは食事制限。
お菓子を辞め、糖質を控えるようにしました。
オートミールや糖質ゼロ麺を食べたり、サラダチキンを作ってみたり。
そして運動。
子供の頃から体育が大っ嫌いでしたが、YouTubeの宅トレは意外と続きました。
1日20〜30分の自重筋トレや脂肪燃焼ダンスをほぼ毎日。
若さもあり、スルスルと体重は落ちていきました。
まぁ元々が食べすぎ&動かなさすぎなのもあるけれど。
大学4年生の秋頃には、44kgくらいまで痩せていたと思います。
今思えば、そこで満足していれば良かった。
というか、その頃は実際けっこう満足していたんですよね。
でも、順調に痩せていくと止め時がわからなくなるというか。
大学を卒業する頃には、お米や野菜や果物などは全て測りでグラム数を測って、糖質を計算してからでないと食べられなくなっていました。
普通におかしいですよね。
この時点でもう摂食障害に片足突っ込んでると思います。
でも、この頃は時々ちょっとしたチートデーはありつつも、極端な行動はありませんでした。
ただ、うっすらと「このままダイエットが行きすぎたら摂食障害みたいになっちゃうかも」という意識は頭の片隅にありました。
まさかそれがしっかりフラグになるとは、この時は思いもしませんでした。

今回はここまで。摂食障害になるきっかけのお話でした。
以降は就職後、食行動の異常が徐々に顕著になっていくお話をしていこうと思います。
写真は大学の卒業式の時。
今より体重は軽いはずだけど、見た目はほとんど変わらない気がします。
むしろ歳のせいか今の方が頬がコケ気味かも。
アラサーはデコルテと顔が削げていく〜
ここまで読んでいただきありがとうございました!
皆さんが少しでも、心穏やかに過ごせますように。
