〇九〇八 | 孤高の猫は踊らない

〇九〇八















無数の選択肢


















好きな道を選んで


 















進んだのだから




















良いもの悪いも




結果は自己責任





斬られる時は




背中ではニャく




正面から




潔くいきたい


























残念では


あったが


悔いなし、後悔なし




























乾いた砂漠に



一陣の風が吹く



あゆみをとめることなく



ただ進む
























食べ飽きてるけど





しょうが焼きよりも



豚キムチよりも



たぶん身体には



ええだろーという



甘いもくろみで



今日も野菜炒め












なんとか、しぶとく



生きのびる








合掌