1人、切ないくらいに雑多なことに明け暮れました

普段なら全然気にならない雑用係


なんだかんだで最終1番ねーさんに遥か彼方上から物言われて何故か凹んだ私が居て

いやーねー


同等に思われたいとか思ってないの

だって下地が違うもの

会社の期待度も全然だもの


ただ普段そんなこと言わないよね

ただ普段こんなことしないよね


ほんとにね

なんて言ったらいいのか


ただのビジネス天然なのをわかっているの私だけってのが

なんだか疲れた(泣)


あー、そうだ私

寂しくなったのね



と、意外なとこで凹んだ私がいたのでした