たまにおかしな発言するけれど
今回は勇断ではないでしょうか?




*画像をお借りしました




が、しかし

猫猫が好きだった元橋本徹知事には

少し前に出演していたテレビでの

弁護士らしからぬ発言を聞いて

幻滅しまして

今では

顔を見るだけで不快感しかありません





(当時、猫猫その番組を観ていました

番組終了後

放送局に抗議の電話をしたいほど

不快感極まりなく沸々としていました)




ふとした言葉に

その人の本音が見えたりしますから





当時の彼の発言から

猫猫は

「差別主義者」と見受けました





人間、1億人以上人も集まれば




打つ人

感染したくないから打つ人

不安ですぐにでも打ちたい人

職業柄打つ人

大切な人のために打つ人

思いやりで打つ人

打ちたいけど体質や持病で躊躇する人

体質で打てない人

不安だから打ちたくない人

様子を見たい人

打たない人



色んな人の考えがあります





人それぞれ考えは違っていても

共通しているのは

「安全」でありたい

「安全」を守りたい

という生理的欲求に

何ら変わりはなく

本来人間が持つ「本能」そのもの





自分が関わる全てにおいて

自分自身で決定するのは

当然のことであり個人が持つ権利です




予防接種は

数ある予防方法の認知行為の一つでしかない

手術もがん治療も

意思決定まで辿るプロセスは同じです

受けるか、受けないか?

意思決定の権利は個人にあります




個人が出した意思決定は

受けようが受けまいが正しいのです




彼は確か弁護士だったはずです





このような人が立てた政党は

本当に大丈夫なのか?と疑問を抱いています

今まで猫猫夫婦共に贔屓していた党でした





このような個人的経緯があり

今回の吉村知事の判断は

勇断だけども

ちょっと気持ち悪い感じが

何故だか

全く拭えないのです




何かあるんじゃないか?と




よく国策による予防接種のCMで

「思いやり」

という言葉を見ますが




「有難迷惑、余計なお世話」

って言葉もありますね




幼い子供達への 

国策による予防接種については

猫猫は全く後者だと思います




猫猫個人の考えですから

ここは読み飛ばしてくださいw





さて、気分を変えて

今日の朝食です









稀にこんな日もあるw