グリーングリーン | ニート脱出大作戦β

ニート脱出大作戦β

~ニートから抜け出す108の方法


質問に対してオチをつける
・同じ回答はダメ

1、君とは一ミリ違うものがある
生きる価値?(ぇ


2、全く、やれやれだよ
人生って疲れるよね。
あれ?君の後ろに死んだあの子がいるよ。
あ、手を振ってるよー
君の後ろ髪をひっぱってるよー


3、なんで涙が……
グリーングリーンの歌って悲しいよね。
都市伝説では、この歌に出てくるパパは次の日にパパが戦争に行くから……
らしいです。


4、おい、俺の鉛筆返せよ!
エンピツがいっぽん
エンピツがいっぽん
ばくのポケットにー

はい、えんぴつ返すね。

5、どうして分かってくれないんだ!

「あなたは、理解しようとしたの?」
「理解しようとした」
「どうして、理解しないの?」
「出会えばわかりあえるのに、なぜこんな風にしか会えないのかしら」
「あなたは、私にとって遅すぎる」
「僕にとってあなたは突然すぎたんだ」
「人同士ってこんなものなんだよな、こんな……」
「ニュータイプは殺し合う道具ではない!」
「今という時では人はニュータイプを殺いの道具にしか使えん」
「貴様だってニュータイプだろうに」
「ニュータイプは万能ではない!
 戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ!」
「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!」
「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!
 そんなことを言えるのかよ!
 俺は貴様ほど、人を殺しちゃいない!」
「俺は、人殺しじゃない!」
「俺がこの手で殺してやる。
 そしたら戦わずに済むだろ。」
「貴様は俺の……!」
「こんな死に方、嬉しいのかよ?
 満足なのかよ?
 誰が、誰が喜ぶんだよー!!
 うわぁー!!」
「あぁ……
 みんなの命が……
 消えていく……!」
「お前もその仲間に入れてやるってんだよー!!」
「遊びでやってるんじゃないんだよー!!」
「生命は、生命は力なんだ!
 生命は、この宇宙を支えているものなんだ!
 それを、それを……!
 こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、酷いことなんだよー!
 何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?
 貴様のような奴はクズだ!
 生きていちゃいけない奴なんだー!! 」
「くっ、味方機の反応をロスト……
 俺は……生きる!」
「俺たちの……未来は……」
「戦闘レベル、ターゲット確認。
 排除開始」
「命なんて安いものだ。特に俺のはな……」
「なら、教えてくれ、俺達はあと何人殺せばいい?
 俺は後何回、あの子とあの仔犬を殺せばいいんだ……」
「殺しちゃダメだ!
 殺されたから殺して……
 殺したから殺されて……
 それでホントに最後は平和になるのかよォ!?」
「あいつを……お前がが殺した……
 ……ピアノが好きで、まだ15で、それでも世界を守るために戦ってたアイツを……!」
「守りたいもののために戦っただけだ!!
 なのになんで殺されなきゃならない!?.
 それも、友達のお前に!!
 じゃあな!」
「なにも変わらない、なにも終わらないから
 僕たちは、なにと戦わなきゃならないのか、少し、分かった気がするから……
 僕はいくよ!
 思いだけでも、力だけでも、駄目だから!」
「蒼き清浄なる世界のために!」
「なんでお前はそうなんだよ!
 違うんだって!
 俺なんかとは違うんだって!
 いつも!いつも!いつも!
 お前を見てると、みじめになってしょうがないよ……
 俺は!」
「どうあっても世界を二分したいか!貴様はは!」
「子供等が時代に殺されるようなことだけは、避けたい!」
「広げるはたやすく、消すは難しいものだ、戦火は……」
「俺は……いったい何をやってるんだ……」
「俺に対しての当てつけか?。
 アイツもあの子も、俺を無視して……」
「でも、俺は死にたくない!」
「怖いんだね、死ぬのが?
 だったら…戦わなければいいんだよ!」
「おかしいなァ?
 涙が流れてる……
 一つも悲しくないのに……!」
「死にたい奴はさっさと死ね。
 エアの無駄だ」
「それ以上、近づかないで……
 駄目なんだよぉ、それ以上近付かないで!!」
「どおした?お前らしくないぞ」
「みんなに伝えてほしい……
 もう僕の前に現れないで……
 じゃないと……
 みんなを殺すことになる……
 近付かないでって、言ってるだろぉ!」
「全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う。
 ……俺はお前を殺す……!」
「どうして僕達は戦ってるんだい?
 宇宙は狂ってしまったんだ。
 だから僕は全てを破壊する。
 そうだろ?
 でも僕は仲間を倒したくない。お願い、逃げて!
 ……ねェェ!聞いてるの!」
「俺は逃げない。俺の後ろには護りたいモノがある……!」
「僕はそれが大ッ嫌いになったんだ…!!」
「俺はお前が、過ちを犯しているようと思う……」
「この戦いに必然性はない……!」
「アイツの為に戦ってきた俺達にとって、アイツの考え方が変わったことは残念だ……
 しかし、これが戦争だ。受け入れるしかない。
 後は残された兵士の問題だな。
 俺達の心の中の問題だけだ。
 なまじ俺達には、兵士として、完璧な力が備わりすぎていた……
 真剣に戦ってきたが故、自分一人でも、この時代を変えられると考えてしまう」
「それはお前だけじゃない。
 みんなそうなんだ……
 でもその心は、優しい奴ほどつらく追い込んでいく……
 俺達の心の中は、俺達自身が戦い……
 そして厳しく、結論を見い出さなくてはいけない……」
「今までの戦いが意味のないものになったとしてもだ……
 認めなくてはならないらしい……」
「俺達は、この時代に必要なくなった兵士なんだ……
 だから……
 お前も時代を受け入れよう……
 そして優しいお前に戻ってくれないか……?
「だったら僕を倒してくれ!!そしてアイツを助けて!」
「……そんな甘い考えで戦っていたのか?
 無駄だったな、アイツの死も…!」
「私は…敗者になりたい…!」
「戦うことを忘れ……
 着飾った銃では、例え敵の胸板を打ち抜いたとしても、私に感動を与えない……」
「無垢なものは無軌道なのではない、自由なのだ……
 心が……!」
「貴方は人を愛された。そして人の死も愛された。
 死は人の感情に強烈に訴えるものがある。
 死者が与える感情、戦うことに対する肯定と否定、高ぶる感情は極論の選択へと導く。
 死を迎え入れることこそ、天使の正しき姿なのだ」
「それは弱者の考えだ!
 我々は不死身の死なぬ人形を生み出し、死を超越した戦いの歴史を築く!」
「気がつかぬか?
 人形は死を超越したのではない。
 己の死を恐れるが故、代役を努める人形だということを」
「勝敗などどうでもよいことなのだ。
 戦い続けることで感情は洗練されていく。
 いつの日か、失った魂が報われる日も来よう……」
「未熟!未熟!未熟千万!
 だからお前はアホなのだ!」
「く……この俺が落ちるだと……?
 アメリアァァァァァ」


以上、終わり。
疲れました。
一部の人にしかわからないネタです。
エヴァから始まってガンダムで終わる。
登場したアニメ。
エヴァンゲリオン、機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムZ、機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダム00、機動武闘伝Gガンダム。

あと適当、バトンに1時間半弱掛けたのって初めてかも……


【★コピペ】
質問に対してオチをつける
・同じ回答はダメ

1、君とは一ミリ違うものがある
2、全く、やれやれだよ
3、なんで涙が……
4、おい、俺の鉛筆返せよ!
5、どうして分かってくれないんだ!