寂しさを紛らわす為に詩を書く。
寂しいわけじゃない。
孤独なわけではない。
孤独でなかったからこそ
寂しさを感じ
孤独であったからこそ
そうでない時に喜びを感じる
寂しさを紛らわす為に詩を書く。
辛いわけじゃない。
孤独になったわけでもない。
孤独であった時に
孤独でなくなり…
また、孤独になる。
どうせ、捨てるのならほっといてくれたらいいのに…
孤独、孤独でない、孤独、孤独でない
繰り返すたびに何かが壊れる。
今は孤独？
明日は孤独でない。
今は孤独でない。
明日は孤独。
いつからだろう…
孤独になる事に怯え
周りに気を使うようになったのは･･･
いつからだろう…
嫌われる事を恐れ
周りに気を使うようになったのは･･･
どうして気づかなかったのだろう…
優しさと気遣いの違いに。
どうして気づかなかったのだろう…
最初から孤独だった事に。
どうして忘れてしまっていたのだろう…
最初から最後まで孤独だという事を…
僕はサヨナラを言いに行こう。
今までの全ての幸せになった人たちへ…
僕はお別れを言いに行こう。
今まで幸せな勘違いをさせてくれた人たちへ…
そして、僕は全てにサヨナラをしよう。
そして、静かに世を去ろう。
僕がこれが今の僕に出来る全てです。
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ねこのこはねこを別のブログで書いていますが、
次のシナリオはこれを書こうかな…
医学系はやっぱ難しい。
女心もいまいちわからない上に、中途半端な恋しか
してないしね…
少しずつ、自分のペースで書いていこう。
俺はプロじゃない。
アマでもない。
ただの無能なヒトには慣れなかった一匹なのだから。