※会話文のみです。

※駄文です。

※10年後の二人です。
 10年後むっくん愛してる!!


※オチなんてなかった。









骸「…………で、誕生日もそろそろ過ぎてしまうような時間になんなんですか、馬鹿なんですか?」

綱吉「うん、ごめんね、骸……。正直、スルーすることが愛かなって思って……ww」

「申し訳なさそうな顔してますけど、そんなこと思ってないでしょう。ぶっちゃけ後回しにしてただけでしょう!?正直に言いなさい、沢田綱吉!!」

「その通りです!骸って天才!?」

「なんで正直に答えるんですか!!?もうちょっと取り繕って下さいよっ、泣いてしまうじゃないですか、僕が!!」

「えー?
 いや、だってお前が正直に言えって…」

「だってじゃありませんよ!!
 いつの間にかサイトだってサブジャンル扱い受けてましたし、僕に対する愛が足りないんじゃないですか、貴方!!!」

「…………骸、そもそも優しく大事にするような愛情は持ってなかったからしょうがないと思うよ?」

「なんですって!?」

「あと、今メインが忙しいから変態には構ってられないってww」

「変態じゃないっ、僕は紳士ですよ!!」

「へーーー。
 じゃあ、この前とってた俺のパンツ返してくれる?」

「それはそれ、これはこれです。僕の宝物なんで返しませんよ、馬鹿ですか?」

「黙れ、変態。」

「やっぱり供給が少ないのも原因ではあるんだろうけど……、最盛期と比べるとどうしても少なくなってるしね……」

「自家発電すればいいんですよ。
 描きなさい、僕が許します。」

「だから、メインが忙しいから…」

「僕が本命だって言ったじゃないですか!?なんですか、あの言葉は偽りだったんですか!!」

「嘘はないけど、恋が愛に変わったから愛し方が変わったんだってば。
 お前、本当にしつこいな…」

「納得いきません!
 僕の魔法少女コスとかは描くくせに、いつになったら綱吉くんのエロかわメイド姿を描くんですか!!?僕は待ちくだびれましたよ!!」

「いや、描かないから。ってか、描かせないから。」

「拝みたいんですよっ、綱吉君の嬉し恥ずかしの古風なメイドすが…っ」

「骸うるさい。」

「なんでハイパーで殴るんですかっ、愛が足りないですよ!!
 綱吉くんのばかっ!大好き!!!」

「あーーー、もう。
 はぁ……、ハッピーバースデイ、むくろ」

(おでこにちゅー)

「!!!!!!!!!!!!?」

「……………帰る」

「…………っ、綱吉くぅぅぅううううううううううううううううん!!!!!!!!!!!」




END
【花帰葬】新刊表紙サンプル【SCC関西18】

【花帰葬】新刊サンプル【SCC関西18】

↑新刊見本です。


8/19SCC関西18の表紙サンプルです。花帰葬パロディ+あかあかの本です。
あかあかはイラストともみじさんの捕食漫画です。
P24・B5・コピー・300円・ギャグ本です。

当日は6号館Aのラ72b「セカイギ同盟」のAPHスペースになります。

多分これは確実に発行されるはずです。
駄目だったら、19日早朝にオワタ宣言しますwwwwwww

せめて落乱までこぎつけたすwww


※花帰葬で黒鷹x玄冬

※セリフのみです。

※時間設定ほぼ無視で、2代目玄冬が21歳

※鷹さんが転移に失敗したようです。

※気が向いたら続きますww






【世界が好きな君に見せたい】


黒鷹「………暑い」
玄冬「うるさい」
黒「暑い」
玄「うるさい」
黒「ぅう~~~~~っ!暑いぞぅ~~、玄冬~~~!!」
玄「お前が転移を失敗するからだろう?俺だって暑いんだ、黙ってろ」
黒「冷たいぞ~~っ、玄冬~!」
玄「頬をつつくな!」
黒「……さて、困ったな。ここは本当に暑いぞ……?」
玄「なら、その暑苦しいコートを脱げ。俺だって、ほら、上は脱いでるんだかr」
黒「玄冬ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
玄「っ!?なっ、おいバカ!!
  いきなり抱き着くな!!」
黒「どうして君はそんな無防備な恰好をしてるんだい!?家にいるときだって滅多に自分から脱いでくれないじゃないか!!しかもっ」
玄「お前がいるのに自分から脱いでどうする?俺はそこまで間抜けじゃない。
  ………おい、手が痛いだろ、離s」
黒「私お手製の迷子札を外すなんて!!酷いじゃないかっ、玄冬!!」
玄「そこか」
黒「大事なことだろう!!君に何かあったらどうしようかと!」
玄「いいから、離せ。痛いだろう」
黒「……………」
玄「……、はぁ。すねるな、馬鹿」

(上着から迷子札をとってつける玄冬)

黒「!!」
玄「これでいいか?」
黒「君は本当にいいこだなぁーー!!!!」

(抱き着く黒鷹)

玄「………………不服だ」





【一応続きます】





黒玄は黒玄らしくとげとげいちゃいちゃしてればいいと思います!!
黒パパ大好きーー!!!!!!!!
もうすぐ七夕ですねww

ということで、ふと思いついたサリジオを投下。


※ちょー美/女と/野/獣 のサリタとジオラルドの腐CPです。

※ダイヤがログアウトしてます。

※ヌホ?なにそれ、美味しいの??

※双方の呼び方が名前呼びですが、それだけいちゃいちゃしてるとお考えくださいww


※サリタ・タロットワークxジオラルド です。




【おねだり上手な君が好き】




サリタ「それは何だい?」

ジオラルド「これかい?東大陸で伝わる行事で、七夕というそうだよ」

サリタ「へぇ……、樹に紙をつるすのか…」

ジオ「どうやら、この紙に願い事を書いてつるすと願いが叶うそうだ……。素敵だろう?」

サリタ「そうだね。………でも、そうか…。ふーん……」

ジオ「サリタなら何を書くかい?」

サリタ「………僕なら、そうだな」

(ジオラルドの方を向いて、サリタが言う)

サリタ「ジオラルドが僕のものになりますように………、かな?」

ジオ「………………は?」

サリタ「……、ダメかい?」

ジオ「駄目、絶対ダメだ!!」

サリタ「………、そうか…」

ジオ「そんなの直接僕にお願いすればいいことだろう!!」

サリタ「え?………あ、………そうだな」

ジオ「僕の知らないところで勝手に僕以外の何かにお願いするなんて絶対許さないからな!わかったか!?」

(ふわりと微笑むサリタ)

サリタ「わかったよ、ジオ。……ごめんね?」

ジオ「………わかればいいんだ」

サリタ「じゃあ、手始めに今夜は一緒に本を読まないかい?」

ジオ「……そんなの、昨日も一緒に読んだだろう」

(ジオラルドの顔をのぞきこむサリタ)

サリタ「ダメ…、かい?」

ジオ「………ダメ、じゃない……」

サリタ「そう、……ありがとう、ジオラルド!」

(サリタ、ジオのほっぺにちゅー)

ジオ「さっ、サリタ!!こんなところで!!」

サリタ「どうかしたかい?」

ジオ「………、~~~~~っ!!!」

サリタ「ん?」

(サリタ、可愛く首かしげ。顔を真っ赤にするジオラルド)

ジオ「………………、もう、一回…しろ!」

サリタ「ジオはおねだりが上手だね?
  いいよ……、何度でもしてあげる」

ジオ「…………っ、お前はズルいぞ!
  …………、ばか…」

(ジオにサリタがちゅーwwいちゃついてFA)



【END】




というわけで、思いついたまま書いたサリジオ駄文でしたー☆
サリジオっ、はぁはぁ!!!

サリタはちょー海賊あたりの壊れ物みたいな繊細なサリタのイメージがものすごく強いので、今まで受けだと考えておりましたが、よくよく思い返してみればどうみても私の好きな攻めのタイプですよねっていうwwww

好きだーー!!サリジオーーーーーッ!!!!!