天気のいい日の午前中は、出窓でぽかぽか。

眩しくてブサイクになってますよ、いとさん。

サボったりしながらも、なんとか「体力をつけたい」という願望だけをよすがに、ウォーキングを続けています。

最近はウォーキングとスロージョギングを交互にしながら、30～50分くらい町内を徘徊しています。

今日はふと思い立って、とある池を覗いてきました。

すぐそばの道路をウォーキングで通ることはあるけど、一段高いところにある50台ほどの駐車場のさらに奥にある池なので、よし見に行こうと思わないと見れない池です。

見たかったのは池の主。

眺めていたら寄ってきてくれました。

普段人がこない場所なので、寂しいのかしら。

彼（彼女？）の素性は知りませんけど、何年もここに住んでいることだけ知っています。

誰かに飼われてるのかもしれませんね。

飛べないように羽を切られているのか、怪我をして飛べないのか、それすら知りません。

観光シーズンになるとたくさん客が来るので、その時は人気者になります。

鴨も数羽いるので（こっちは野生と思われ）、まったくのひとりではありません。

また行くね。

出窓 de ぽかりん