読者のみなさまお疲れ様です。
今回は視聴完了した映画の話題です。
ハイドリヒを撃て!
ヒトラー、ヒムラーに次ぐナチス第三の男ラインハルト・ハイドリヒ暗殺作戦に命をかけた若き男達
の戦いを描く、壮絶な戦争サスペンス!
第二次大戦中期、ナチスがヨーロッパのほぼ全土を制圧していた頃。イギリス政府とチェコスロバキ
アの亡命政府とが協力して極秘計画を練る。パラシュートを使ってチェコ領内に送り込んだのは、二
人の軍人ヨゼフ・ガブチーク(キリアン・マーフィ)とヤン・クビシュ(ジェイミー・ドーナン)。
当時、チェコの統治者でホロコースト計画を推し進めていたのが、ヒトラー、ヒムラーに次ぐナチス
No3と言われたラインハルト・ハイドリヒ。二人はナチスとハイドリヒの暴走を止めるために送り込
まれたスパイだった。ヨゼフとヤンはチェコ国内に潜伏するレジスタンスの協力を得てハイドリヒの
行動を徹底的にマークして狙撃する機会をうかがう。任務の過程で芽生えた愛する女性との幸せな生
活を夢にみながらも、祖国チェコのために、そして平和な未来のために自らを犠牲にして巨大な敵と
戦うことを誓うのだった。
(作品紹介文より)
というわけで、けっこう有名なハイドリヒ暗殺事件の映画ですね。
実話をもとにしているので、ねこみみ的にはテンション高めで視聴してたんですけど、中盤からテンションダダ下がり(汗)
あ、別に悪い作品だったからじゃないです。
原因は残酷シーン(大汗)
戦争映画は色々見ましたけど、久しぶりにひどいシーンでしたねぇ。
それに、史実通りなので救いがない。
最後はメンバー全員が・・・・
もうね、思いだしただけでテンション下がります。
ねこみみ的おすすめ度は星5つ
★★★★★
おすすめ度が星5つなのはノンフィクション作品としての評価です。
視聴の際には注意した方がいいかもしれません。
てことで、まだの方はお試しあれ。
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