セレンディピティとは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。
また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。
平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
wikiより
何からお話していいのかわからなくて、書きあぐねているうちに5月……。
長いし、プライベートなことは読みたくない方もいらっしゃると思いますので、判断はお任せいたします。
一昨年の12月から始めた仕事を、鬱で3月に退職しました。
リュウコさんの「自分のミッションを発見するレッスン」という講座を受講したことがあります。
「嫌なこと、したくないことはしない」
そう学んだくせに、「絶対やりたくない仕事」に就いてしまいました。
リストにも書いたはずなのに、生活のためだからって自分を納得させて。
口を開けば「辞めたい」
自宅の玄関ドアを閉めた瞬間「おうちに帰りたい」
他の人にできることがなんで自分にはできないんだろう。
なんて悩んでたら体は正直でした。
過呼吸がでたり、トイレで吐いたり、寝られなくなったり。
会社じゃ笑えなくても、よそでなら笑える。
ご飯だって食べられてる。
行動するまではめちゃくちゃ面倒ではあるけど、
好きなイベントに参加したり、友達とでかけるのは楽しめてる。
怠けてるだけなんじゃないの?
好きなことならできるんだから違うんじゃないの?
本当に悩んでる人に失礼だ、って。
でもちがった。
好きなこともできなくなってたら、もっとひどかったかもしれない。
会社を休みがちになって、わけのわからない気持ちに悩むより診てもらおうって探した心療内科は、そんなに待たずに受診できた。
鬱だと診断されたことも驚いたけど、
「一ヶ月の休養が必要」と診断書を書かれたことがもっとショックでした。
休んでいいの?
休ませてくれるの?うちの会社は。
紆余曲折があり、どうにか辞められました。
ここは話すと長く、愚痴にしかならないので……(;´▽`A``
そして、3月の終わり、偶然が重なって懐かしい再会がありました。
朝ごはんのビュッフェの期間中だったなと、用事を済ませて目の前にあるIKEAのレストランに飛び込んだら……。
チーム立川でお世話になったすずあおさんがいらっしゃったの。
すごくよく似た人かもしれない、でもすずあおさんだ。
声をかけたら迷惑かもしれない、でもこんなこと二度とないかもしれない。
どうしようどうしよう
って、5秒ぐらいの間に考えて声をかけてしまいました。
こういうとこ、ずうずうしいんだ、私♡
(それでも勇気振り絞りましたよ?)
同席させてくださったすずあおさんと、近況やいろんなことをお話しました。
信じられないこと、信じたくないぐらいショックなことも。
そのうちのひとつは、くろーばーさんのこと。
「お姉さんのための手帳講座」
「仕事にいかす手帳講座」を受講して、本当に素敵な人生の先輩なのに。
私はいままで、老後なんて考えたくもないから60歳ぐらいで死んでもいいって思ってたし、言ってもいました。
子どもが成人したら大丈夫じゃないかと。
離婚してるけど子どもは父親とも交流はあるし?
でも、くろーばーさんはもっとやりたい事がおありだったろうと思ったら、
胸が痛くなった。
ん?じゃあ、私はどうなの?私のやりたい事ってないの?
始めるには遅い年齢だけど、自転車(ロードレーサー)に乗りたいし、
目覚めたのは遅かったけど、もっと書きたい。イベントも出たい。
思いついたものをカタチにしたい。
手帳カバーの型紙も、マグネットボタンも、売るほど持ってる生地も、全部捨ててしまおうかと思った事もあったけど、できなかった。
すずあおさんは手帳カバーを縫う私や、
ハンドメイドできる人のことを「魔法の手を持ってる」と言ってくれる。
それはチーム立川の頃から変わらなくて、素直に受け取るにはくすぐったくて。
そんなすずあおさんは
「アズキューブさんで手帳カバーを扱っているんだよ。HPみるだけでもどうかな?」って言ってくれて。
何気なくメッセンジャーを立ち上げるとメッセージをもらっていました。
さすがにいまさら返信するのもあつかましすぎる。
でも……あきらめきれなくて、何ヶ月も前にいただいたメッセージに返信させていただきました。
ありがたいことに、アズキューブさんのかわいいお店に私の手帳カバーを置かせていただいています。
自分のやりたいことのひとつを叶えることができました。
趣味のアカウントにひきこもり、好きなことを楽しむ事で助けられました。
素敵な偶然に出会ったり、タイミングだったり、
関わってくれた方、心配してくださった方に感謝しかありません。
嫌なことも苦しんだことからも学べて、無駄じゃなかったんだなって思います。
遠回りしすぎなのは自分らしい気がするし、
こんな目にあわずとも学べますのでどうぞご注意くださいね。
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。
じゅんじゅん
