事情は2つ手前の投稿に。→緑字の箇所、追加しました。


巡回はできるっぽい!

 

そうなんですよ、環境の変化に弱い猫にとって、飼い主は虐待でもされない限り、世界でたった一人の扶養者。親ガチャだろうがその子達にとっては掛け替えのないお父ちゃんやお母ちゃんなのに、何故居直り口汚い言葉で罵るのか。好きな飼い主を悪く言われて気分の良い猫っているんですかね?


何時までたっても飼い主の不快感は消えず、環境変えの準備さえ始められないではないですか。
叩きはやめて説得の仕方を変えるというなら預けますよ。保護猫団体など拝見していると、まずは飼い主のお話しを傾聴する様が見て取れます。それが王道なのでは?何故私は口汚い言葉で罵られているのだろう?猫を本当に助ける気があるのか?と言いたい。

それが気になるんですが、まだ話してもらえる段階でない最中、凍結を食らってしまいました。

馬鹿話もしつつと考えていたのですが、僅かなお休みの日にお時間頂戴するのも申し訳無く。


「今のカツカツな生活では、猫達と十分に一緒にいてあげられない」といった話をされていたのを皆さん覚えておられます?


本人の意向は既に明確だと思いますよ。ただ、環境って一人でそんなに簡単に構築できないじゃないですか、一人暮らしだった頃を思い出してください。そこにですね、執拗な陰口が飛んでる訳で。


飼い主が叩きを気にしないようになり、その分考える余裕と時間を得て欲しいのですけどね、こう飼うべきだ連はともかくしつこい。嫌ってる相手に何をどううまく説明できるってんですか、無駄だし害でしかない。


飼い主さんが心的に強くなるのが先か、猫達により深く興味を持ってお世話されるようになるのが先か、そういう場面だと思います。邪魔しないであげて欲しい。こうあるべきだ、その飼養は間違っている、そんな事を言う時期ではないでしょう。


しかしながら、これ↓


今は伏せておきますが、心的余裕を生み出す為に、とある話を持ち上げてくださってる方がいらっしゃいます。もしこちらが立ち上がるようなら、私が表で何か言う必要は無くなりそうです。このタイミングでの凍結、申し訳無い。


これを読むと、流れはそう悪くないです。フォロワーさんの中にも飼養経験を積んでおられる方がいらっしゃるでしょう(実際居ます)。私の近くにも専門家たる方々がおられます。フォロワーの囲いの中でやっていける道は作られつつある、あとは飼い主さんが乗ってくれるかどうか。何れにしろ外からの〜すべき論は必要無いと思いますね、足を引っ張るだけで。


レールに乗れば、私はお役御免です。餅は餅屋にお任せ。私の役目はTwitterを乗り切るまで。他の方の協力もあって、そろそろ「面倒な事に関わってる暇無いわ」と割り切られると思います。あとひと月ほど、穏やかであれば。



いやホンマに。口で強く言えば起こらないなら世話が無い。