↑Twitterで凍結祭りという話。



最近、猫を飼っておられる某さんへ執拗な誹謗中傷が酷かったので、Twitterで一撃加え、やめるよう促しておりました。これはフォロワーの皆さんもご存知のとおりです。


昨日、相手方が、当方アカウント内の撮り鉄関連のツイートを取り沙汰し、その後凍結という事態に陥りましたが、原因がそれかはわかりません。


Twitterアカウントが凍結される7つの理由と凍結を解除する方法 https://www.sungrove.co.jp/twitter-frozen/


こちらなど確認しまして、これまでの運用状況を思い返してみましたが、可能性が高いのは前述というだけで、同程度の荒い遣り取りならこれまで何度もありました。しかしながら一度もツイート削除要請等の制限を受けた事は無いんですよね。とすると、そこが問題では無い…?


アカウント開設当初数回、フォロバのし過ぎで一時制限はありました。毎度、『誤検出でご迷惑お掛けしました。』→解除で来てますが、前科として累積されている可能性はあります。毎回何処が問題か、合わせて問い合わせたのですが、『誤検出でご迷惑お掛けしました。』としか返って来なかったので、私としては問題が無かったものと捉えています。以上の点は他の方の参考になるよう、自己紹介補足ツイートに経過すべて公開しておりました。


何れにせよ理由が判然としません。現在異議申し立てを行っておりますので、後日どのルールに引っ掛かったかもう少し詰めて推測可能かと思います。


※申し立て本文:



以前から気になっている点。


問題と感じたツイートに人を掻き集めて集中報告すれば、「数で」不適切とする事が可能かと思います。なりすましの場合でも、報告は多いほど良いと各方面と見解が一致していまして、良し悪しに関わらず、数さえ集めれば凍結可能と見られる事例が幾つもあります。


これまで撮り鉄問題で、一般の方々と何度も言い合いをしてきました。某食堂にも言及しています。にも関わらず、一度も削除要請等来ておりません。これはどういう事なのでしょうね?


それとは別に、某さんと猫の件、これを機会に黙りましょうか?過激猫派に関わるとろくな事が無いのは事実、退いては某さんへの集団リンチを容認する事になってしまいますが、あとは皆さんにお任せしたほうが良いなら、そのようにしますが。叩き台として理屈は何人かに理解頂いているので、引き継ぎなど可能でしょう。


しかしどうしても納得がいかないのは、何故人を後に置いて猫を考えなければならないのか。何故人の生活、飼い主と猫達の繋がりを引き裂くほうへ話が向くのか。

忘れませんよ、飼い主の事など知った事かと言い放ち、執拗に責め立てていた事を。猫好きの流儀とはそのようなものなのですか。野良猫被害者の身でありながら、餌やりさんの気持ちに寄り添った私は何だったのでしょうね。元より猫好きがそのようなものなら、市役所に通報し、ひたすら苦情を言えば良かった…のかな?そうは思えませんが。


読んでくださった皆さんには、もっと良い手で集団リンチ泣き寝入りを防いで頂たく思います。



あ、そうそう、凍結中でもリードは幾らかできるようで?



あと、広島の子と北の方に、この件連絡したいんですが、誰か〜