夏休み、家庭科の宿題で「家の手伝い」と「洗濯」というのがあります。
これ、助かります。
洗濯機の使い方、電源の入れ方から知らなかったみたいで、そこから教えて洗剤と柔軟剤についても教えました。
私はたぶん洗濯機の使い方、母のやり方を見てたから知ってたので、初めて使うときは母に洗剤あってる?くらいしか聞かなかったような気がします。
興味ないと何も知らない、わが息子。
とにかく洗濯機がピーピー言ってから、干す~しまうまでは一緒にやったことがあるので、そこから先は一人でやってくれましたが、私が1日洗濯しなくても、夜には畳まれた服があるのが最高です。
家庭科の先生、ありがとうございます。
さらに、「手伝い」という項目の宿題もあります。
家の手伝いをしたら、表を埋められるというものですが、これも助かります。
困ったときに「ほら!お手伝い!!」と言うとやってくれるんです。項目埋めるためにやってくれるのです。
助かりすぎる~~
宿題という名の印籠。
「この宿題が目に入らぬか!」
母は無双状態になれます。
家庭科の先生、本当にありがとうございます。