今から約一年三カ月前のことです。
休日の朝 新聞を取りに外に出ると、猫ちゃんが３匹もウチの前の玄関にいるのです
大きさから見ると、母猫と子ども達。
もうビックリしました
すごくかわいかった
ただ猫ちゃん自体のことがとにかくよくわからなかったのですが…
とりあえず、牛乳と魚介系のおつまみをあげてみました。
美味しそうに食べてる
翌日になると、仔猫は来ず 母猫だけ。
キャットフードを買ってご飯をあげて、名前を付けました
メス猫だったので、私から一文字とり「ネコ美」
いけない事とは知っていましたが、ネコ美が来るかもしれないからご飯を置いておく毎日。
その後 友人に聞いたり、調べたり。
もう、その頃にはネコ美をウチの子にしたいと、思ってました
で、長くなりますので省略しますが…。
ネコ美はヨソの外猫だったようです
外猫といっても、アッチでご飯もらって🍚、コッチで昼寝したり
みたいな
でも、大抵 近所の斎藤さんのウチでお昼寝してました。
ネコ美がウチのコになれないと落ち込みました
その頃は保護猫という存在も全く知らず、ペットショップでネコ助と出会いひと目で恋に落ちました
今でもたまに、ネコ美がウチの辺りをウロチョロしてるのでご飯をあげたり
でも、いっち番 好きなのはネコ助ですよー
で、私の初めての猫ちゃんだったネコ美という名前を 今 私も名乗っています
ネコ美ママの過去は知ってるニャン
今はボクひと筋だから、許してあげるニャン
私の生活にスルリとネコ助が加わりました
これから もっと猫ちゃんのことを知りたいと思います
