今回はTNRではなく、高齢者が飼っている猫2匹(オス、メス)を伊丹猫スペイクリニックに連れていきました。この日も私は仕事があり主人が行きました。


普段飼い猫を病院に連れて行くボランティアは基本していないのです。。

飼い猫は飼い主が責任を持って自身で病院に連れて行って欲しいのですショボーン(譲渡後の避妊去勢は別です。)


私達猫のために動きますが便利屋ではありません。

飼い主のボランティアではないのです。


高齢者の娘さんからその2匹は責任持って自分が引き取るのでその子達を捕獲して伊丹へ連れて行ってほしいと依頼がありました。


今回内容が衝撃的です。飼い猫のためプライバシー保護のため省略します。トラブル防止の為。


主人は捕まえた2匹の猫を伊丹スペイクリニックへ連れて行き、避妊去勢手術、

ブロードライン、ウイルス検査(結果陰性)ワクチン、

をしてもらいました。

メスの猫は子宮蓄膿症になっておりその対応も伊丹の先生にしてもらいました。

子宮蓄膿症は放置したら命に関わる様で今回捕まえれて良かったですえーん先生ありがとうございますえーん



猫は環境がかわると脱走しやすくなることや、

ケージの大きさなどアドバイスしてます。

又トイレも猫砂を使った事がないようでそちらのアドバイスもしましたニコニコ




今回費用全て娘さんが負担して下さりました、

ありがとうございました🙇

そしてお車代と話されその他も寄付してくださりました。

大変ありがたいです🙇💦


これから幸せな生活送るんやでえーん


前回そこでTNRした母猫で子猫を隠しているのではないかと思ってたのですが、娘さんから子猫出てきましたと連絡きましたえーん

その子は、保護して今我が家にいます滝汗


まだ300グラムのメス猫、事情あり保護しました。


それは次回載せたいと思います飛び出すハート