ユキの肛門腺(臭腺) ☆ブサカワ猫☆ | ☆猫まぜ☆

ユキの肛門腺(臭腺) ☆ブサカワ猫☆

8月半ば、左側の肛門腺(臭腺)が破裂したユキ 猫まぜさんちのユキちゃん

まさか、その後わずか1カ月(9月半ば)で右側の肛門腺(臭腺)がパンパンにアセアセ

前回は破裂してから病院に行きましたが、今回は破裂前にパンパン状態で病院に。

土日元気がなく、怪しいとは思っていたのですが、

人間の手が届かないところに隠れてしまうので、お尻の確認がなかなかできずタラー

日曜の夜にやっと見ることが出来たら、ものすごくパンパンに腫れている笑い泣き

既に診察が終わってしまっている時間だったので、翌朝、即病院へ。

 

膿を出してもらい、中までジャバジャバ洗浄されておりました。

中まで洗浄するので、結局破裂していなくても、破裂させる感じになるのですねアセアセ

コンベニア注射を打ってもらってきました。

痛々しいですが、これでとりあえず、一安心。

病院「膿は出しました。腫れてる真ん中あたりの血も出しましたが

まだそのまわりの外側部分に血が固まっている堅い部分があって、それが出てないので

1週間ぐらいの間に今より傷口が大きくなって血が出てきます。

穴があきますが、びっくりしないでくださいね。

前回の左側の時は破裂して血も全部出たけど、今回はまだ血は残っています。

それが前回と今回の違いです。」

との説明がありました。

 

病院「逆側ではありますが、前回からそれほど期間が経過することなく、

臭腺が腫れてしまっているので、自力で出せない体質になっているのかもはてなマーク

普通は排便と一緒に自然に出たり、ストレスや外敵への威嚇でスカンクのように出したりしますが

部屋の中で危険もないので、出す必要がなく、出せなくなってる??

年齢的なものもあるかもしれないし、環境の変化などもあるかもしれないです。

腫れてから病院に来ると猫も体がしんどくてかわいそうだし、傷口が治るまでも大変なので

この子の場合は腫れる前(ユキの場合は2カ月に1度ぐらい)に肛門絞りに来てもらったら、

膿も溜まる前で破裂もなくなるので、来てもらった方が良いと思います。」

とのことでした。

 

頻繁に病院に連れて行くのも猫さんにとってもストレスになりますし、

かといって破裂するほど毎回腫れるのはやっぱり避けたい。

9月半ばに再度肛門腺が腫れたユキ 猫まぜさんちのユキちゃん でしたが、11月半ばに病院にまた連れて行きたいと思っています。

腫れてから(人間が気が付いた時)ではもう遅いそうなので、それまで大丈夫だと良いのですが。

 

スカンクのように威嚇で出す...

というのは、実は心当たりがありまして、黒猫タマ 猫まぜさんちのタマちゃん がそういう子だったんです。

怖いことがあると、不思議なにおいを残して、走って逃げ去っていく...

「スカンクか!!

とツッコミ入れてましたが、本当にそうだったようで笑い泣き

勝手に噴き出しちゃうのかしら?って思っていたのですが、威嚇だったのですねにひひ

タマ 猫まぜさんちのタマちゃん 「においで威嚇も出来るにゃ」

最強な武器をお持ちのタマ 猫まぜさんちのタマちゃん

本当にかわいくてかわいくて、最弱なのに最強なタマ 猫まぜさんちのタマちゃんでしたにひひ

タマ 猫まぜさんちのタマちゃんに またいつか会いたいなーキラキラ


マコ 猫まぜさんちのマゼちゃん 「あたちも噴き出すの得意にゃ!!

マコさん猫まぜさんちのマゼちゃんは、何が噴き出すのかな滝汗

長毛さんなので、毛にいろいろと くっつくことが多く...タラー

猫トイレの外にコロコロの黒っぽい硬いものが落ちていることがあるのですが、アレのことでしょうか笑い泣き

 

ポチッ猫の肉球 
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