愛佳side
無事に合宿も終わって、安心して、、、、。
って!安心してる場合じゃない!
明日は大事な試合、、、。
茜「ふぅ、、、。モナちゃん。ちょっといいかな?」
愛「、、はい。」
ガラガラ
茜「こんなことモナちゃんにいっても意味が無いんだけどね。」
愛「はい。」
茜「シュートってどうやったら確率上がるかな?」
愛「、、、それは、筋トレとかして、腕の力を自分でコントロールできるくらいまで、、、とかですかね、?」
茜「一緒にやってくれないかな?」
愛「いいですよ!」
茜「ふふwありがとう!」
愛「気にしないでください!ww」
茜「まずは、何からやるのかな?」
愛「ランニングからサーキットですね」
茜「OK!」
ガラガラ
愛「ひら~!」
平「は~い!」
愛「ランからサー!」
平「まじ~!?」
愛「うん!」
平「OK!」
茜「なんか、、ごめんね?w」
愛「だから!気にしてたらだめですよ!w」
織「なになに?」
茜「いいとこにきた!よし。おだななもやるよ!」
織「えぇ!?何をw」
愛「ランニングからサーキットです」
織「辛そうww」
平「これ、めっちゃ辛いですよw」
茜「www」
織「、、、。わかった!やるよ!」
愛「よし。理佐~!」
理「は~い!」
愛「タイム!」
理「おけ!」
ピー!
このランニングからのサーキット好きなんだよね~w
だから、ずっと1人でやってたな~w
ひらとかはそれに付き合わせちゃったりしたけどww
理「2分~!」
愛「じゃあ、次はスクワット10回やりますよ!」
茜・織「「うん!」」
平「まじか!w」
1、2、3、、、、、
織「ハア、、、ハア。。」
平「、、、、ハア」
茜「ハア、、、ハア、、、。」
理「4分~!」
愛「腕立て5回です!」
茜・織・平「「は~い」」
1,2,3、、、、
理「終了!」
愛「先輩!スリーポイント!うってください!」
茜「、、、ハア、、、え?」
織「ハア、、ハア、、まじか、、、ハア」
平「やば、、、。ハア」
茜「わかった、、。」
シュッスパッ
茜「、、、入った。」
織「おぉ!」
愛「休まずにスリーポイントを打ち続けてください!」
愛「おわりです!」
茜「ありがと!」
織「そりゃ、体力つくわw」
平「なんで息切れしないのw」
愛「wwww」
茜「たしかにw」
織「やっぱバスケの申し子!w」
茜「それねwww!」
愛「違いますよ~w」
土「集合!」
「「「「はい!」」」」
土「明日は、大事な試合だ。3年生は最後の試合になる」
「、、、、」
土「悔いのないようにプレーする事。」
「「「「はいっ!」」」」
土「メンバーは、合宿の時の練習試合のメンバーで」
澤「ハア。ハア。疲れた、、、。」
土「なにやってたんだww」
澤「これ!これ作ってました。。!w」
茜「お守りっ!w」
愛「ぼう。のお守りキタ―――!w」
澤「これ。これをお守り代わりで俺だと思って。やってくれw」
土「それはwきもくね?w」
澤「wwww」
土「まあ、頑張れ。」
「「「「はいっ!」」」」
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は~いwそんなかんじで~すw
ぱりっこ