今日は仕事が休みなので
朝一からYouTubeばかり観ている(笑)

元気の学校
と言うYouTubeチャンネルで
本間真ニ郎先生がお話しされていた内容がとても勉強になった。

特に興味を持ったのは、

⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎
⚫︎『ワクチンの間違った常識』   ⚫︎
⚪︎自らの力で克服する道をふさぎ、⚪︎
⚫︎強い身体をつくれなくしている。⚫︎
⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎

と言う話。

私の子育て時代もそうだったが、
小児科にかかれば
ワクチンスケジュールなるものを
意識的に?
たたきこまれる(笑) 

いついつにこのワクチンね〜、
あ、こっちのワクチンが先でもいいよ。

などと、お医者さんの言う通りに
そう、一つも外す事なく
子供二人にワクチンを打たせてきた。

果たして、
これで良かったのか?
と今になって思う。


本間先生がおっしゃるには、

ワクチン等の他者軸の対策ではなく、
色々な感染症にかかり、
免疫自己獲得により
感染症に強い身体を
手に入れる方が大事なのでは?

そして、

そうする事で困難を乗り越える力がつくのではないか、

と言う事だった。

続けて、

親が子供を心配するがあまり
麻疹やおたふく、水ぼうそう
にかかったら子供がかわいそうだから、
苦しいだろうから、
辛いだろうから、
との思いから
麻疹、おたふく、水ぼうそう
のワクチンを打たせるのは
かえって、
子供にこんなメッセージを与えている、
と言う風にも言える、と。

そのメッセージ、
私は思いもよらなかった。

そのメッセージとは、

『あなたには、
水ぼうそうは乗り越えられないんだよ。』

親が子供を心配し、
先回りしてしまう行動は
子供の力を信じてないんだよ、
と。

えーーーー
って言う話じゃないですか!?

私はーーーっ、

子供の持つ力を、、、ガーン

と、

私の話はさておき、

本間先生は、
一概に全部が全部ワクチンは
必要ではない、
と言う事はおっしゃらず、
ワクチンが必要な方もいます、
と。

だけど、
うちの子たちは
ありがたい事に元気っ子だったから

昔みたいに、
私の、昭和の、

子供時代の頃のように、

◯◯ちゃんがおたふくだって〜
よし、
◯◯ちゃんに
おたふくもらってこーーーい!

で、

よかったかも〜泣き笑い

あ、でもうちの娘に限っては
病院の待合室で
落っこちたチョコを食べて
その後水ぼうそうになったな笑い泣き

ダメ〜、と言う前に口に入れてたから
どうにも出来なかったタラー
だけど、

おかげで自己免疫が獲得出来たのだと、

今となっては

娘の行動を誇りに思う照れ


只今絶賛子育て中の

お父さんお母さんびっくりマーク


ワクチン接種を考える前に

できるなら、

自然な形で

免疫ゲーーー〜ット!!


の、


自然免疫獲得の道を

歩ませてあげるのも


ありっ!


かもしれませんよウインク


子供の持つ力を信じましょっ照れ


ブログを読んでくださり

ありがとうございました{emoji:007_char3.png.照れ}