白井智之シスマ(  ̄▽ ̄)って事で では早速白井さん デビュー作がなかなかのグロさで、強烈だった「人間の顔は食べづらい」←タイトルタイトルからしてヤバいやろ?嬉々として読み始める…………?…ん?…へ?いやぁ、わけわからん!なのに面白い(グロい)真梨、折原作品みたいに、誰が誰で、どれが何?って一瞬なるんだけど、そこにグロさや数学的な要素がある感じこれは、一読ではわからん(ねこままが)わからないのに面白かったと思えてしまう不思議な作品