志村多恵( ￣▽￣)
新央出版の編集者・葛城梨帆の元に突然
原稿が届く。それは以前新人賞で落選した
志村多恵からのもので、学生時代の友人が
時を経て再会するところから物語は始まっていた
立場の違う二人の会話はすれ違い、次第に
殺意が募っていく。「いっそのこと、最後に
この女を殺してやろうか」
そんな登場人物の苦境に思いを馳せるうち
梨帆自身の忘れられない出来事と原稿内容が
リンクし始める…
作家と編集者。
本当に殺したいのは、誰？
って事で では早速
作中作と梨帆のリアルがリンクしていき
何がなんだかわからないうちに追い詰め
られていく
φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...悪くない 好きよ
男性の性に嫌悪感が…？
葉真中さんって男性だよね？多分…
梨帆のリアルで子供をいつ産むかで
揉めるくだりがあるんだけど
世の旦那さんに言いたい！
「俺も子育て手伝うし(手伝ったし)」
は？
お前の子なんだから、やるのは当たり前
なんだよ！何が手伝うだ！なんで補佐ポジション
なんだよ！
やる事やったんだからちゃんとしろ
やる事やったんだからちゃんとしろ(ねこまま取り乱し中)
はぁはぁはぁ…失礼しましたm(_ _)m