金鍔食べたい(  ̄▽ ̄)
大阪で七十年続く和菓子屋「凍滝」の
二人姉妹、小梅とつぐみ
姉の小梅は店を継ぐため、毎日和菓子づくりに
励む働き者
大学生の妹・つぐみは自由奔放。家業を古くさいと
嫌っている
ある日、四十三年前に亡くなった曾祖母の魂が
何故かつぐみの身体に乗り移り
「ある手紙をお父ちゃんの浮気相手から取り戻して
ほしい」と告げてきた…
曾祖母の遺した「秘密」が姉妹の関係を変えていく
不思議で切ない家族小説
って事で では早速
タイトルを見て
「おはよう☀️😃❗」「お帰り🏠」だと思って
読み始めたら
「お早ようお帰り」の意味だった
おお!何だ?何だ!?と
読み進める
う~ん 割りと重めな内容?
偏見とか差別とか思いとか
時代や男女、環境で変わるよね
偏見、差別は無きゃ無い方が良い
そりゃわかるさ…
わかるけど、無くならないよねぇ