203号室 (光文社文庫)/加門 七海
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ノンストップホラー( ̄▽+ ̄*)
『ここには、何かがいる・・・』
大学に合格し、念願の一人暮らしを始めた主人公
彼女が選んだアパートの一室は、どこがおかしい
絶えずつきまとう腐臭、部屋に残る得体の知れない足跡
次々と起こる怪異が 彼女をジワジワと追い詰める
著者自身の実体験も盛り込まれたリアル過ぎる恐怖
読み出したら止まらない
( ̄. ̄;)エット・・( ̄。 ̄;)アノォ・・( ̄- ̄;)ンー
う~ん・・・
まぁね? こーゆーのは原因がわからないからこその
ホラーなわけで・・・
でもさぁー ブチッと終わっちゃって
ねこまま思わず はい?←『い』部分が上に上がる感じね
心理的にゾクッと来るってとこはあったけど
解説とかもなかったし
なんだか 久々にモヤモヤ感が・・・