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阿那谷童仁(￣▽+￣*)
１００年目の死に向き合う事になった日本
司る者、受け入れる者、抗う者
死を迎える者を見送る者ー
人生の結末を決めた時、生の実感と
死の恐怖がこの国を襲う
いやぁ そうか～・・・面白かったなぁ
(￣▽+￣*)の前に書いたのは
伝説？のテロリストの名前なのね
でね、ねこままみたいな 一般ぴーぽー
やっぱり縋っちゃうよ
この作品は 死に向き合う物語なのかと思ってたけど
（生存制限法 なんてのがあるからね）
生きる事の大切さ、 誰かの為にって事を
考えさせられる作品だったな