お金たくさーん借ました。
お金たくさーん貰いました。
そこに流れる思い、優しさ、不安と信頼、怒り、義理、迷い、などを感じました。
お金を借りたり貰ったりするのが怖かった。
相手に迷惑だと思っていたし(相手を低く見積り、信頼してない私)
相手が喜ぶことなんてないと思ってた(歪んだ解釈)
表面的に優しい行動をしてくれていても、内側のモヤモヤや不快が飛んでくることもある。(そりゃ納得してないと不快だと思う)
ぐちゃぐちゃ言いながらも満足そうに与えてくれる人もいる。笑。
私達は、有形無形を無限に与えられて生きている。小さな頃から無限に無条件で与えられていて今がある。
だけど
お金はもらえるものでは、いけない。
働かざる者食うべからず。
お金は簡単に得ては、いけない。
お金を得るには我慢や不満も、ついてくる。
という信念があった。
お金に失礼な感情もたくさん経験したし。
お金を敬愛し愛おしいと思ったりもする。
「あ、お金は流れればいいんだ」
「拡大繁栄に活用すればいいんだ」
お金は媒体で、お金は増え続けているけど、お金だけが増えるのではなく、お金と同時に、経験や感情や物や時も限りなく増え続けている。
無限の拡大繁栄。ぷはーーー。
なにも無くならず、なんの心配もない。
(無くなると感じたし、心配しまくった。それもいい)
私は、お金の感覚に対する、鎖をほどき鎧をぬぎたかったんだ。
お金には、私にとって不明確な感情が絡みすぎていたし、意見と本音が合致してないこと、それにすら気づいてないことが気持ち悪かった。
私の中で、パターンに何度も取り組み、シンプルになっていく経験が好き。
全然わからなかったことが、するりと理解できる瞬間が好き。
お金って面白いーー(๑˃̵ᴗ˂̵)
鎖をほどいて鎧をぬいで
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