「ある」の循環を「楽しい、喜び、笑い」と共に流していく意図と目処がたった矢先。
まさかの物損事故「最後のお祓いと濁りの排泄作業がきたな」って感じました。
車は保険に入ってなくて50万円の請求。
私はカードは使えないし、ローンは組めないし、現金はないし「どうしますか私?」
ある意味カケです。
ある意味チャレンジです。
しかも明日までに50万って。。。
結果55万お借りしました。
すごいよね。これで貸せる人。
貸してくれた人の言葉を残します。
「私が困っている時にたくさんの人が助けてくれた。なかったら出来ないけど、不意な臨時収入があったので、ちなっちゃんが困ってて助けれるなら助ける」
「チャンスをありがとう~」
うげーーーかっこいいな。って思いました。
私もそんな風に在りたいな。って思った。
で、感動もしました。
一方で
貸す貸さないに正解はなく、私もたまたま助かったのかも知れない。
お金を過大や過少に扱うのではなく、人や経験や感情を知るツールになった。
お金を媒体として得る経験は、私を楽しませてくれます。
返し終わった時に、爆笑ネタになるのが、今から楽しみそんな感じ