今日は以前から興味があった、南タンゲランの違うパサールへ行ってみました
Pasar Modern BSD
平日にもかかわらず、入り口からメラメラと熱気を感じ、いつもと違う雰囲気にワクワク
ここで実験で、いつも行くパサールでは小さめの玉ねぎ2つと、赤にんにく、白にんにく各6〜7粒程度で8,000rpなのですが
ここの一各で同じように、小さめの玉ねぎ2つと、赤にんにく白にんにくを少し多めに入れて見ました。
10kぐらいになるように買ったつもりが、玉ねぎ9,000rp、にんにくも9,000rpで計18000rp
玉ねぎだけでいつもより高くついてしまった
その後もコーヒー豆買おうと、日本の人もよく来るというお店を見つけたのですが、
グラム単価が書いてなくて(奥にいけばあるかもしれないのですが)
いつも行くところは豆の入ったボトルに単価が書いてあるので、比べてしまって横目に通りすぎてしまいました
一通り見て回ったあと、まだ時間があったのでとりあえずご飯を食べることに。
流行ってるお店を通り過ぎて、女性だけで切り盛りしてるお店へ。
流暢な英語を話すお母さんに聞きながら、気になったものを乗せてもらいました
これがね、
めっちゃ美味しかったの
この手前の角張ったのはおそらく肉のゼラチン部分で、甘辛くて美味しかったの
でも、とりあえず50,000札渡してたんだけど、おつりにめっちゃ時間かかってたの
大丈夫かおいって気になってたら、お返しが申し訳なさそうに5000札で
もうちょっとお釣りあると思ったし
相手が申し訳なさそうにそろーっと出すもんだから余計に疑っちゃって
でもね、卵もつけたし! これが定価だろう!! 美味しいしヨシ!!
むしろこのゼラチン買って帰りたいな〜と、そこまで思ってたのに
お母さんがこそーっと近づいてきて、味は美味しいか?辛くないか?から始まり
私も英語得意じゃないから全部把握出来たわけじゃないけど「自分(もしくは身内)が足が悪くて歩けない、あなたの親は歩ける?あなたは親の支援をしてるのか?」みたいな
いやいや、お母さん勘弁してくださいよ
もうすでにボッたくってるじゃないですか!!
(いや、そこはまだ半信半疑だけど)
もう私は、えー英語わかんない
みたいな顔でお母さんを見つめ返すことしか出来なかった。
みたいな顔でお母さんを見つめ返すことしか出来なかった。
お母さんのほうが諦めて、店の奥へ帰っていったけど、私は急いで食べて逃げるようにお店を後をしたよ
いつも朝食に簡単なチャーハン作るんだけど、それにトッピングしたくて探してた小エビを揚げたやつ。
47,500rp
ちょっとつまんだら香ばしくて美味しかった
明日の朝ごはんが楽しみだぜ