おはようございます、Kayoです。
わが家の末っ子 ピッちゃんが、６年４ヶ月の短い生涯を終えました 
コザクラインコさんは10 〜 15年くらい寿命があるそうですが、ピッちゃんは半分しか生きれませんでした 
てんかん発作も度々起こっていたし、強そうに生きていたピッちゃんですが 本当はきつかったりもしたんでしょうね 
ごはんもしっかりたべて いつもと変わった様子もなかったし、やーこが「 ニモくん 」と呼ぶと、「 ピッちゃん 
ピッちゃん 」と とっても元気にアピールもしていました 
ピッちゃん 」と とっても元気にアピールもしていました 
日に日に凶暴になっていったピッちゃんなので、最後のほうはほとんどさわることもできなくなっていたけど、本当はもっともっと仲よくしたかったです 
みんな いつ突然何があるかわからないから、元気なうちに日々後悔のないように、みんなとの時間を大切に過ごさなきゃいけないなと あらためて思いました 
にぎやかすぎるピッちゃんの声が聞こえなくなったわが家は とっても静かでさみしいです 
動画を撮ったら必ず入っていたピッちゃんの声も もう今後は聞けなくなるんですね
クリスマスの夜のピッちゃんの元気な声 
ルーちゃんも さみしくなります
今度は おだやかなコに生まれ変わってきてもらって、また一緒に暮らしたいです 
