糞の極み!! | VVVVV6

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m(=・兄・=)ニャフフン

昔アルバイトをしていた所の


ことを思い出したので


久々に余計な一言を書こうと思う(・∀・)


昔アルバイトをしていた所では


自分と同時期にアルバイトとして


入ってきた子がいたヾ( ´ー`)


自分は初対面でも目を見れば


だいたい自分が嫌いなタイプか


それ以外かに分類できる( ̄ー☆
(というか勝手にするw)


ちなみにその子の目は


自分の偏った見方だと


汚くて自分の嫌いな目をしていた(ノД`)
(あくまで個人的な感想ですw)


その子と初めて会った時に


初対面なのでもちろん


敬語で挨拶をした(・ω・)/


そしたらかえってきたきた


挨拶はいきなりのタメ口(-。-;)


「あ~・・・なるほどね・・・w」


と心の中で呟いて


なぜか妙に納得してしまったw


そこからその子(以後糞と表記)


の快進撃が始まる!!


ちなみにその糞の年齢は


自分より5つか6つ年下で


自分に対して常にタメ口(´∀`)


正直タメ口でも仕事ができれば


文句はない( ̄▽+ ̄*)


しかしその糞、仕事が


できるできないの前に


そもそもやる気がない!!w


自分はというと有能ではないが


一生懸命やっているので


自分で言うのもなんだが


周囲の人間の反応は優しかった(^ε^)♪


ただし糞に対しては


ほぼ全員の態度が恐ろしく


厳しく毎回フルボッコだったww


自分がミスした時と


糞がミスした時の


反応の差がすさまじかったw


しかしさすが糞!!


怒られて反省するどころが


逆切れであるww


それでも自分に対して


頭にくることをされたわけではないので


その糞がミスをしていても


人知れずミスを訂正したりして


かげながらフォローしていた(-^□^-)


ちなみにこの時もタメ口です(^∇^)


自分はというと年下でも


関わりたくない人間相手だと


敬語で話す( ̄* ̄ )


なので敬語で話していた( ・(ェ)・)


しかしとうとう糞が


自分をイラつかせてくれたw


ある日、仕事の終わり時間が近づき


自分がゴミの片づけをしていると


糞が自分のところにやってきて


「もう時間だからあがっていいよね!」


と言ってきた(ノ´▽`)ノ


「お前の目の前にいる俺は今何してる?


ゴミ片付けてるよね?


だったら普通手伝うよね?」


と頭の中で考えてイラっとしながらも


「ほかの所終わってないかも


しれないんでちょっと見てきて


もらっていいです?


もしかしたら残業指示


あるかもしれないんで~。」


と言ったら


「でも今までのパターンからして


これ上がってもいいパターンっしょ!」


と返してきた( ̄□ ̄;)!!


「お前の小さい脳みそに一体


何パターン有るんだよ!!


てか入ってまだ10日も


経ってないだろうが!!!」


と脳内でイライラしながら


突っ込みをいれ


「とりあえず誰かに聞いてみてください。


帰っていいかの判断を僕がするわけには


いかないんで。」


と言ったら、気づいた時には


糞、帰ってましたww


まさに糞の極みo(^▽^)o


その日からさらに周囲の糞に


対する態度が激化ww


さすがに自分もフォローするのを


やめてしまった(〃∇〃)


とりあえずそこからは


糞が喋るたびに脳内で常時


「ぶっ○したい(°∀°)b 」


と思っていたw


もうこんな糞の極みのような


奴とはできれば一緒に


仕事をしたくないヽ(゜▽、゜)ノ


頼むぞ!これからの人生!!!