6月7日あたりから

ロシア国内のサイバーテロ組織から日本に対するマルウェアを使用したサイバー攻撃人質事件が始まった

表沙汰になっているところではKADOKAWAに対するサイバー攻撃で配下のdowango関連のニコニコ動画が配信不能だとか電子書籍関連も停止したままだ

問題なのはKADOKAWAがテロ組織に身代金の一部として4億円を支払ってしまい、その支払先がアメリカが制裁リストに挙げているロシアのテロ戦争組織であったという点だ

日本の大企業KADOKAWAがロシアの戦争犯罪組織に資金提供していたとなれば、KADOKAWA自体がセカンダリーサンクションとしてアメリカ及び西側世界から制裁リスト入りされてしまいかねない

 

実はバーの常連女性がKADOKAWAの編集者であり、昨夜色々と話を聞いた

 

その中でふと気づいた

 

ロシアからのサイバーテロが起きる前前日に、ワタシのブログが不可解な状況で突然BANされたという事に🤔

 

運営側はBANの理由を「手違いと誤解でした」と釈明しているが、どうも煮えきらない感じがずっとしていたのだ

 

ロシアからのサイバーテロ攻撃を前前夜に日本の手強い予知能力者に夢で観られ、犯行前に克明にブログに記述されてしまったら、困るのはどこの国のサイバー犯罪組織なんだろうか?

という

実にわかりやすい話だ

 

ロシアから日本国内企業へのサイバー犯罪攻撃とワタシの未来予知ブログがBANされるタイミングが重なったのは偶然かい?

 

言っておくがワタシの世界線には偶然なんて存在してない