なんか不思議な夢を観た

 

浴衣姿のポルシェ乗りちゃんと

どこか千葉房総方面っぽい砂地の海沿いの街を散歩している

ポルシェ乗りちゃんと書いたが、なんか違う気もする

 

潮風に彼女の汗ばんだ肌の匂いが混じって…なんともたまらないエロティックさだ

纏め上げた髪のほつれ毛が襟足の汗にはりついてるのも扇情的だ

髪型はほぼポルシェ乗りちゃん

腰に手をまわし浴衣越しのお尻を堪能する😍

街ではささやかな祭りのようなものが行われていて、自衛隊が災害訓練みたいなことをしている

一矢乱れぬ作業でバラバラになった石電柱みたいなものをロープで引っ張り上げ素早く鳥居を完成してしまい、見事な作業に拍手する

組み立てる時にイレコになる継ぎ手の部分が隠れた丸い団子のような型をしており、鳥居ってみんなああなってるんだ(@_@;)と感心する…………勿論、実際はなってないだろうケド😅

自衛隊が海に向かって急いで鳥居を建てるのは、地震直後に津波の襲来を避ける霊的な意味があると、その夢の中世界での常識のようだった

 

縁日で売ってる焼きトウモロコシを見て

ポルシェ乗りちゃんが

「てるさんあたしトウモロコシ型のバ◯ブが欲しいです😍入らないかもしれないけど途中まで入れてみたい!!」

と言う😵‍💫

 

縁日ではさすがに買えないなあー😅と困ったところで目が醒めた

夢の中のポルシェ乗りちゃんは何故か半分くらい明日会う人妻になっていて、別人とも言えない不思議な魅力で軍曹さんが大変な感じになっていた🥳